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カランカランッ


「いらっしゃいませ~」


おぉ、意外と普通のカフェ……




じゃないな。




女客1「サラちゃん!一緒に写真撮ろ~?」


「いいよ~!撮ろ撮ろ!」


パシャ


女客1「この前男友達に見せたら可愛い集まりだねって言われたんだ~♡」


「は?私以外に他の男作ってんの?私しか見てないって言ったよね?」


女客2「きゃ~♡もちろんサラちゃんだけだよ~!!♡」


「だよね~♡嬉しい!ずっと私だけ、だよ?」







はぁぁぁ、♡眼福♡

ヘラってんのほんとにいい..♡




店員「あの~、どうされました?」


「あっごめんなさい、予約したーーーなんですけど、」


店員「わかりました。ではこちらのお部屋へ」


「はい」



ん、?個室…?個室で予約した覚えないんだけどな~

ま、いっか!


ガチャ


『おぉ~以外と普通の綺麗な部屋だ』


カフェって感じじゃないんだ



ギュッ ??「ど~したの?♡」


『んわっ、』


「ふふっずっと立ったままだったから驚かせようと思って♡


それより、ご飯作ってあるけど食べる?♡」



『✨食べたいです!』



すごい楽しみ✨

それにこの人目がハートなんだよね、

そう言うところも萌える♡


「はい、どうぞ♡」


『わぁっ、美味しそう✨』


ぱくっ



『‼︎ッすっごい美味しい✨』


「ふふっ良かった♡」


『お兄さんすごい料理お上手ですね!!』


「ありがと♡


あと、僕のことは叶って呼んで?凪沙ちゃん♡」


『へっ、?』


私、名前教えてないはず…


『何で、名前…「かなかな!」


「…ふわっち、」


「抜け駆けダメってゆうたやろ!?」


「笑」



人増えた…




「♡君が凪沙ちゃんやろ?俺は不破湊、よろしくな♡」



『あっよろしくです、(?』


この人…不破さんも目がハートだ…

ヤンデレいっぱい✨素敵な空間、♡









「やっと出会えたね、凪沙ちゃん♡」

「ずっと一緒やからな…♡」



彼らがそう呟いていたのを、凪沙は知らない_________




_______________________________________________


next.♡70


_______________________________________________



すごい私の更新遅くない..??

まじで申し訳ない、


別のことですが『お嬢様、お強いようで』も投稿したので良ければ..!!🙇🙃🙏



ではまたの機会に



この作品はいかがでしたか?

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