この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。蓮音様ありがとうございます!!
zm×rb
zm→Z
rb→R
わんく
ボフンッ…
R「…。」
…最近ゾムが全然構ってくれへん。そう思いながら俺はゾムと一緒に寝てる寝室に腰を掛ける。かれこれもう全然構ってくれなくて悪戯しようか迷い中やもん。
R「……ぁ、」
あかん、ゾムの事考えとったら起ってる。やっべぇ…考えるだけで起つとかきしょ俺…でも構わんゾムも悪いし…。どーせゾムとヤろって言うたって「忙しい」とか「後でな」で早々に自分の部屋に駆け込んで行くし…。忙しいのは分かる、でもちょっとは構えるやろ。…考えてても無駄やな、変な勘違い起こる前に抜こ。そう思って俺は下半身の衣服を脱ぐ。
R「…ッぅ”…//」ピクッ…
…何やろ、最近っちゅうか長い事こうして抜かんかったから違和感あんな。でも、たまにはええかもな。
R「ッん…//はぁ”ッ…///」シュコシュコシュコ…
俺は自分の突起物を掴み上下に動かす。ゾムに見られてると想ってやるとちょっと気持ち良くなる…?
R「んん”ッ…///はぅッ…//んぅ”ッ…///」
シュコシュコシュコ…
ぁ~~…何やろな、いつゾムが来ても可笑しく無いんにこんな服まで脱いでガッツリ抜いてるって…何かスリルあんな。そう思った次の瞬間。
ガチャッ…
Z「……ぁ。」
R「へっ…?」
勢い良く寝室の扉を開けるゾムと目が合う。俺はぶわっ、と頬が赤くなるのを感じてすぐに出て行こうとした。情けない、恥ずかしい、そんなので頭はいっぱいやった。
Z「…も―いいや…。」ガシッ…
R「はぇッッ…ちょ”ッ離せッ!//」
ゾムはデカイ溜息を吐けば俺の手首を掴んでベッドに押し倒す。ゾムは耳まで赤くなった俺に久しぶりの深い口付けをする。
R「ん”ッ!?//んぅ”ッ…///」
Z「…。」
ゆっくりと舌を入れられる感覚に何処か懐かしいと思った。ゾムは優しく俺の口内を犯せば数分して俺の口から離れる。
ガシッ
R「はッ、?ちょッッ…」
Z「抜いとったんやろ、手伝ったるわ。」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ
そう言って俺の突起物を掴み上下に激しく動かされて俺は情けなく声を漏らす。
R「んぅ”ッ!?///ん”ぁッ//ちょ”ッ…///せんたん”ッッ…//ん”ッ///」ビクビクッ…
Z「ん、ここか。」シュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
ゾムは俺の弱い所を弄る。俺は恥ずかしいという感情より先に気持ち良いという感情の方が勝ってしまった。
R「んぁ”ッ♥️///んぃ”~ッ…//ゃらぁ”ッッ…♥️//んぅ”ッ…///」ビクビクッ…
Z「イッてええよ。」
シュコシュコシュコシュコ…
R「んぃ”~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…ビュルッ…
俺はゾムの囁く声と共に突起物からは白い液体が出てくる。ゾムの黒い手袋には俺の白い液体が掛かってしまった。
Z「ッふは…wめっちゃ出たやん。そんな溜まってたん?」
R「~~ッッ…//…お前が全然構ってくれへんから…。」
Z「それはごめんな。」チュッ…
そう言ってゾムは俺の額に口付けをする。すると次はこんな事を言い出す。
Z「じゃあ今日は楽しもうな。」
R「…ぇッ?」
ぁ~~…俺の腰終わったわ。そんな事を考えている内に上半身の衣服も脱がされる。やっべ…終わった。
数時間後
R「んひィ”ッ♥️//んぁ”ッ///ぁ”ふッ//ぞむぅ”ッ//んぉあ”ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
Z「大丈夫か?久しぶりで痛ない?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
ゾムは俺の事を気に掛けているが容赦なく腰を動かしている。久しぶりなのもあって気持ち良い、そして久しぶりに見るゾムのSっ気のある雄顔。カッコいい、気持ち良いという感情が脳内をグルグルとかき混ぜる。
R「あ”ッ♥️//んぉ”ッ//ぞむ”ッ///きしゅ”ッ♥️//きすしてぇ”ッッ…///」ビクビクッ…
Z「しゃあ―ないなぁ…ッッ」チュッ…
ゾムは器用に腰を動かしながら俺に甘く深い口付けをする。口内がゾムの舌と俺の舌でぐちゃぐちゃなのと俺とゾムの汗やら何やらでシーツがぐちゃぐちゃなのが分かる。
R「ん”ふッ♥️//ぁふッ///んん”ッ//かふッ♥️//」ビクビクッ…
Z「ッぷハ…」
R「ぃ”あ~~~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカッ…
ゾムは俺の奥を突けば俺は突然の快楽でこれまた久しぶりの感覚が全身に響き渡る。
Z「あ~気持ち。」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「あ”ッ//かひゅ”ッ///んひッ♥️//ぞむッッ///しゅ”きぃ”ッ♥️//」ビクビクッ…
Z「俺も好きやで♥️」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
俺はにへぇ、と汗やら涙やらの目でゾムにそう伝える。俺は瞳をクルンと上に向け腰は浮いていた。そろそろガチで失神しそうやった。
Z「はぁッ…出るッッ…」
バチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッバチュンッ
R「んぉ”ッ///ええよ”ッ♥️//おれ”ん中ッ///ら”してッッ♥️//」
ゾムも限界だったのかラストスパートに腰の動かす速度を上げれば俺の中に欲を果たす。
Z「ッぅ”…」
ビュクゥッッ…♥️ゴポッ…ゴポ…♥️
R「ぉ”あ~~~~ッッ…!?♥️//おなか”ッ…///あったかぁ”…♥️///」コテッ…
俺もゾムが出したと同時に失神してしまった。ゾムはそんな俺を見て笑みが溢れ後処理を始めた。
終わり。
初期人狼組ってもう公式ですよね。てか公式でやって欲しい(願望)蓮音様、リクエストありがとうございます!!
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
26件
あああああああああああ ちぬ
またもやリクエストいいですかぁ? 二度目になるので後回しにしてもらっても宜しいです。 三強のgrさん受けってできますかね💦
ぬ)はい好き!!尊い!!!まじ優勝!!!!