この小説は一切ご本人様に関係ありません。リクエストです。わたあめくん様ありがとうございます!!
zm×kn×shp
zm→Z
kn→K
shp→S
わんく
Z「…シッマ、俺暇やわ。」
K「分かるわ…。」
二人はそう言うと顔を見合せニヤ、と同時に口角を上がらせる。
Z「同じこと考えとんなw?」
K「当たり前やろォ”~w」
そう言うと二人は静かに立ち上がりショッピの居る寝室へ向かう。ガチャッ、と勢い良く扉を開け毛布を頭から被っているショッピを無理矢理起き上がらせる。
S「んぁ”…なんすか…”」
彼は寝起きなため何が起こっているのか理解が追い付いていなかった。ゾムはショッピの前に座りコネシマはショッピの後ろへ座る。
S「な…、なに”…?」
Z「俺等暇やねん。」
K「遊び相手付き合ってくれよ。」スルッ…
S「はッ、?」
コネシマはそう言うとショッピの下半身の衣服の中に手を入れる。そこでやっと頭が覚めたのかコネシマの腕を掴むがゾムに両手首を持ち上げられてしまう。
S「ちょッ、このクソ先輩ッッ!スケベッ!!」
ショッピは必死に足をジタバタさせるがコネシマは気にも止めず彼の突起物に指を触れる。
K「ふはっ、寝起きなんにすげぇ罵倒すんなw?」ツイッ…
S「ん”ぁッッ…?!///」ピクッ…
Z「ッふはwショッピ?こっちも集中してや。」チュッ…
S「んん”ッ…!?////」
ショッピは起きて早々下は責められ上も責められ頭の中は快楽に襲われ変な感覚でしかなかった。
S「ん”ぁッ…///かふッ//ゃめ”ッッ…///ぅ”あッ♥️//」ビクッ…
K「んふw寝起きからえろいなぁ”…w」
シュコシュコシュコシュコシュコシュコ…
S「んぃ”ッ///はぅ”ッッ…♥️//んッ///はふッ♥️//」ビクビクッ…
コネシマは優しくショッピの突起物を掴めば上下に動かし始める。
S「ッはぅ”//んんッ…♥️///ぞむしゃ”ッッ…//ふかぁ”ッ…♥️///」ビクビクッ…
Z「ん”…、」
ショッピは酸欠寸前なのかそうゾムに呼び掛ける。ゾムはショッピの口から離ればショッピは少し舌を出してゾムを見詰めていた。
Z「…ッは、誘っとんな?」
S「誘ってなぁ”ッッ…//んぁ”ッ♥️///」
ビュルルルルッ…
K「ふはッ、どのタイミングでイッてんねん…w」
ショッピは突起物から白い液体を出せば軽く痙攣し頬を赤らめていた。ゾムとコネシマは軽く舌舐りをすればこう言う、
Z「あ”~…♥️もう我慢出来ひんわ…♥️」
K「俺もやわ”…♥️」
S「ッへ…?///」
数時間後
S「ん”ぁ~~~~~ッッ…♥️///」ビュルルルルッ…
Z「気持ちええのw?」
パチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッパチュンッ
K「早よしろよ~。」
ゾムはショッピの中に突起物を入れておりコネシマはショッピに甘く深い口付けを何度も繰り返していた。
K「ショッピ。」グイッ…
S「やぁ”ッッ…///も”ぅむい”ッ//れすぅ”ッ♥️///」
起きて早々犯されるショッピはもう限界なのか涙目でコネシマに懇願する。だがコネシマはその顔に堪らなくなったのか、深い口付けをショッピにする。
S「ん”ッ//ぁふッ///やぁ”ッッ…♥️//んぅ”ッ///はふッ//」
Z「んはッ…こっちも忘れんなよッッ!」
S「ぉ”あ~~~~~~~ッッ…!?♥️///」チカチカッ…
ショッピは目の前に火花が散った様に見えればそのまま失神してしまった。それを見たコネシマとゾムはショッピに軽い口付けをする。
Z「寝起きは流石にキツいか…w」
K「やり過ぎたな…w」
そう言えば二人はぐちゃぐちゃになったシーツやらの後処理を始めた。
終わり。
こんな感じになってしまいましたが大丈夫でしょうかね…。あと全然このシチュ関係ないんですけど片思いって良いですよね。主的には美味しいです。
では、次の投稿でお会いしましょう。
コメント
20件
初コメ失礼します!主さんが、かく小説毎度すっごく大好きです!🤦🏻♀️✨ リクエスト大丈夫でしょうか!🙌🙌🙌 地雷じゃ無かったららなんですけど zmknできますか!めちゃ激しめがいいです…!
ありがとうございます (見るの遅れました)