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「バットエンドリピート」世界線編
【黒く咲く永遠の淑女:ハナ・ロジックライ】
【概要】
悪に酔う世界のハナ。判別名は「悪ハナ」もしくは「ハナ(バトリピ)」。
他の世界のハナと比べるとヤンヘラじみた性格をしており、自分自身が『悪』である事を強調させたものになっている。
自分自身を『崇め称えられるもの』と確信しており、その事がセリフやスペルカード等で前面に出ている。
涙歌と生活しているらしく、黒薔薇の眼帯や服装が似ている面が多数。
上記の性格が強く根付いており、涙歌と同じく根っからの悪の正義には間違いない。
【ショット】
拡散ショット:リピートボイス
悪に酔う世界のハナ・ロジックライの拡散ショット。
お気に入りのマイクで言霊の酸性雨を降らせる弾幕。
闇落ち? 悪女? ……悪い子?
それが何なのかが分からない。
少なくとも、こういうことではないことだけは、なんとなく分かる。
しかしハナにはそんなに意識めいたものが無いので、そもそもそういうことが分かるはずもない。
ただひたすら、褒められることは大好きなのだった。
その正義の悪を、ただひたすらにやってみればいいじゃあないか。
集中ショット:チェーンカッター
悪に酔う世界のハナ・ロジックライの集中ショット。
お気に入りのチェーンカッターで切りつける弾幕。
我様なりに、いろいろと勉強をした。
とはいえ善の正義とか、努力を積み上げる苦しみとか、そういう物の知識は我様にはないので。
ただ、楽しいこと…悪の正義を遂行するために、気の向くまま情報に触れてみた。
その結果がこれである。
どうしてこうなった?
【スペルカード】
スペカ1:『拗論 環境音への埋葬』
悪に酔う世界のハナ・ロジックライのスペルカード。
読み方は「『ようろん かんきょうおんへのまいそう』」。
闇に堕ちる世界の弾幕。
よく分からなかったが、人を支配するためにはコレだと思った。
その方法は……禁止されていることを、無視して実行すること。
思えば別世界の桃色髪も水色髪も黄色髪も、なんでダメと言うのか、その理由は考えたことがなかった。
皮肉っぽく物を言ったり、相手の内心を決めつけてまくしたてたり。
我様を崇めてほしいだけなのに、どうしてやっちゃいけないんだろう?
スペカ2:『呪装 ロジック・チェーン・ドレス』
悪に酔う世界のハナ・ロジックライのスペルカード。
読み方は「『じゅそう ろじっく・ちぇーん・どれす』」。
悪を舞う弾幕。
気持ちを害する、気分を悪くする。そういう状態が我様にはよく分からない。
そういう感情を他人に湧き起こさせること自体がよくない…
…つまりお気持ちを理解するってこと?
言われたら嫌でしょうって、我様がそれを気にしているから今、こうしてるんでしょ。
そもそも我様は崇め称えられる存在なんだから、今さらそんなこと気にするはずもないでしょ。
ラスワ:『我様不在のバッドエンド』
悪に酔う世界のハナ・ロジックライのラストワード。
読み方は「『われさまふざいのばっどえんど』」。
最終執行の弾幕。
人を魅了するためにはどうするかについて調べていた時、ハナはある女の子に邂逅した。
どうやらその子は、この世界を旅をしていて、「魂を潤す者」を探しているという。
真っ黒で可愛いお洋服に身を包んだ姿は、なんだか異常に可愛い存在に見えた。
そしてその瞳には、「悪の正義」を貫き通そうとする、覚悟が映っていた。
少女は言う。
「貴殿からは、私の持つ魂と同じような力が眠っていると感じる。」
……どういうこと?
でもなんだか、心を分かってもらえた気がする。
「だから『これ』を差し上げよう。漆黒の力を抑えるための黒薔薇だ。」
……少女の黒薔薇の眼帯を、我様は右目に着ける。良い感じだ。
形だけなのに、ハナの中には何かがあった。
ああ、そうか……あの子と「バディ」になれば、我様を崇めてくれるように人を支配できる!
まぁ、結局血族の契約?をして、あの子とは姉妹となったんだけど。
【スキル】
スキル1:割れたマイク、反響音
マイクが壊れたなら、それはもう不用品。
響く反響音は、彼女が残した爪痕だ。
スキル2:チェーンカッター
要らないものは、切り刻んで消すのが一番だ。
じゃなきゃ悪い正義が、襲い掛かってくるぞ。
スキル3:ロジックドレス(言霊)
言霊…霊は、静かに世の侵食を始める。
人か霊か。本当の侵食者は、どっち?
【表側のロックチェイン:涙歌】
【概要】
悪に酔う世界の涙歌。判別名は「悪涙歌」もしくは「涙歌(バトリピ)」。
向こうがヤンデレ風なのに対しこちらは厨二病になった。だが、それでも『悪』である事を強調させたものになっている。
自分自身の『魂の疼きを発散させる者』(曰く「ハナや私と同じく悪の正義を歩むもの」)をハナと共に探している。
ハナと生活しているらしく、黒薔薇の眼帯や服装が似ている面が多数。ハナを悪の道に導いている諸悪の根源(笑)でもある。
上記の性格が強く根付いており、ハナと同じく根っからの悪の正義には間違いない。
【ショット名】
拡散ショット:シルバークロス
悪に酔う世界の涙歌の拡散ショット。
お気に入りの銀の十字架でブチ抜く弾幕。
本当の正義とは何かを学習する旅路を歩む日々。
自分の成長は実感しているが、この日々に終わりなどない。
知らない正義感が、次から次へと出てくるからだ。
聖なるもの共が考える正義……私、まだこの正義はよく知らないかもー。
集中ショット:ブラックローズ・アイパッチ
悪に酔う世界の涙歌の集中ショット。
片目をよーく凝らして観察する弾幕。
聖なるもの達の正義の流儀が、どうしてもよく分からない。
悪い子がどう悪いのか、なぜ悪いのか、そこが掴めない限り、落とし込めない。
でも、少し分かってきた気がする。
「善」を学ぶ行為は、いろんなひとから褒めてもらえた。
それなら、逆のことをすればいいのかもしれない。
【スペルカード】
スペカ1:『鎖符 ダークネス・アンチェインド』
悪に酔う世界の涙歌のスペルカード。
読み方は「『くさりふ だーくねす・あんちぇいんど』」。
闇に堕ちる弾幕。
桃色髪達が言う「正義」を、あえて忘れてみる。
私の思う悪の正義を、あえてやってみる。
思いが伝わらないようにする。
それが、悪い子の取る表現ってことになるんじゃあないか?
「どうして」「なんでそうするの」…そう言ってもらえれば成功だ。
というワケで、調べた事例を参考にやってみたけど。
……本当にこれで合ってるのかな。
スペカ2 『呪詠 深淵なる闇の事象地平』
悪に酔う世界の涙歌のスペルカード。
読み方は「『じゅえい しんえんなるやみのじしょうちへい』」。
正義執行の弾幕。
笑顔やありがとうの正義や定義。
悪の正義を歩む日々を送ってもうだいぶ経った気がするが、これについてはよく分かっていない。
ありがとうという状態自体が、そもそも可能なのか?
様々な定義があるからこそ、それが難しいのか。
それとも一般的にそんなもんなのか。
一般的にそうだとしたら、なんでそんな言葉が存在するんだろう?
ラスワ 『鏡界を超えし過去の十字架』
悪に酔う世界の涙歌のラストワード。
読み方は「『きょうかいをこえしかこのじゅうじか』」。
悪を走り抜ける覚悟の弾幕。
我が魂の謎の疼きについて調べていた時、涙歌はある女の子に邂逅した。
正直、言っていることはめちゃくちゃで理解不能だったが、何かを求めて旅の最中であることは確かなようだった。
驚いたのは、彼女の瞳には我が魂と似たような物が宿っており、黒くていかにも悪そうな、かっこいい服装をしていたということ。
そう、私たちのような人ならざる者にも、そんなふうなコーディネートが似合う一面もあるということ。それに驚愕したのだ。
中身を備えるには外面を整えることから始めてもいいことも、こころは経験上よく知っていた。
ひと目見た時から、私もそんな格好をしてみたいなと思っていた。
少女は言う。
「貴方には、我様にはないような心の力が見える…かもしれないね、ないと思うけど。」
だってさ、上げて落とすタイプじゃん。
加えて…
「我様も、旅路に付き合うよ。だって、いいバディになんだもん。」
とまで言ってきやがって。
でも見た目がかっこよかったから、すべてがどうでもよくなってしまった。
それに、彼女には私に無いような物もあったと思うから。
むしろこれは、この差し向けられたモノは……心の飢えってヤツなのか?
惚れた理由を隠す様、私の魔の疼きを抑えるための黒薔薇の眼帯をやった。
それから私たちは、同じ「悪の正義を貫くもの」としての道を歩むバディとなった。
まぁ、彼女とは最終的に血族の結びをした為、バディではないのだが。
【スキル】
スキル1:黒薔薇の眼帯
人は何かを隠すとき重しを乗せるものだ。
それは、恋心を隠す人外にも言えるもの。
スキル2:十字架の鏡界
人外対策には銀で作った十字架が一番とは言うもの…だが。
その武器を人外が使えるとは、思ってもなかったでしょう?
スキル3:チェーンドレス(鎖鏡)
人外やその力を封印すると、大体の話では平穏が訪れる。
間違えて、守ってくれた人外を封印しなければの話だが。