/s/[storyId]/_components/heading/assets/back_arrow_icon.4081080bcaba67b8.svg){kind=icon}
/s/[storyId]/_containers/report-container/assets/more-icon.20cfac1b79e24f56.svg){kind=icon}
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
タイトル、作家名、タグで検索
ストーリーを書く
電車の中でも寝る前のベッドの中でもサクサク快適に。
もっと読みたい！がどんどんみつかる。
「読んで」「書いて」毎日が楽しくなる小説アプリをダウンロードしよう。
２、別れたい
🐤💎の場合
-hotoke-「ねえ、りうちゃん。その、僕達…別れた方が…」
ガシャンッ！！
りうら「…ぇ、？？」
ポタ、ポタ…
-hotoke-「へ、血…、、？。…ッ！？！？、りうちゃ、！大丈夫！？！？いっ今救急箱取って、！！」
ガシッ！！
りうら「ま、まって、！！ぃかないで！！ここにいて…、」
「りぅらを…、すてないで…ｯ、！！」
💎くんにすがり付きそう。
💎くんは結婚も出来ないし子供も産まれないから、(女じゃない事を気にしていて、)自分より若くて女の子にもモテる🐤ちゃんの幸せを願って別れ話を切り出した。円滑に済ます為にもご飯時に相談したんだけど、🐤ちゃんはそれでパニック起こしちゃって、お皿を運ぶ途中で落として指を結構ザックリ切っちゃう。ボロボロ泣く🐤ちゃんに困惑しながらも大好きな彼氏を泣かせちゃった罪悪感が募って来て、🐤ちゃんを優しく抱きしめて「だいじょうぶだよ。」って言ってくれる。
後にこの🐤ちゃんボロ泣き事件は身内の中での笑い話となる。
イジられ末っ子ハッピーエンド！
🐇💎の場合
-hotoke-「別れよう、初兎ちゃん。」
初兎「は、、、、ぇ、？ど、どしたん急に、笑…冗談やめてや。」
-hotoke-「僕達、友達に戻った方が…」
初兎「なんで、、、そんなの…ッ！！いややｯ゛！！！」
-hotoke-「ﾋﾞｸｯ」
初兎「ぁ、いや、急におっきな声出してごめんな、。その、理由だけ聞いてもええ、？？」
冷静に見せそう。
あくまで‘‘見せてる’’だけで内心は情緒ぐちゃぐちゃ。💎くんは🐇ちゃんとの関係(公表はしてない)について🐇ファンから誹謗中傷が来る事が多々あって、
例、🐇くんに近づくな。キモい。 等々…
※絶対に行ってはいけません。
それに耐えきれなくなって別れを切り出した。それを知った🐇ちゃんは💎くんを守れなかった自分へのやるせなさとか諸々を悔やみながらも必死に💎くんを引き留めると思う。
初兎「なんか…辛い事でもあったんか、？？ぼくってそんなに頼りない？？、。どんなものでも、たとえ世界を敵に回しても、君だけは絶対守るから、。なんも心配せんで良いから、だから…な、？？おねがいやから、、そばにいて…。」
-hotoke-「しょうちゃ…」
初兎「もうぼくのこと好きじゃないなった、？？…嫌いに、なっt」
-hotoke-「ちがう！！…違うの。初兎ちゃん。ごめんね、大好きだよ。…ごめんね、(涙)もぅ言わないから…」
「なかないで 、」
初兎「へ、、泣き、。」
気付いたらボロ泣きしてる🐇ちゃん。
辛いけど、痛みも抱えて行こう…好きだ。
(後に🍣くんによっていれいす公式チャンネルにて注意喚起動画が投稿され、誹謗中傷を行っていた数名のブロックにも成功。)
へっ！ざまぁみろ！！
🍣💎の場合
ないこ「ねえ、ご飯どう？いっつも頑張ってくれてるいむに少しでも恩返ししようと思って！俺頑張っちゃった！！笑」
-hotoke-「うん！美味しい！！……(言わなきゃ、、)」
ないこ「そっかぁ…良かった、、。」
『で、この検索履歴。何？？？』
-hotoke-「ぇ、？、、…」
🍣くんには全部お見通しそう。
💎くんから見て🍣くんは‘‘優しくて良い彼氏’’。メンバーから見ても‘‘しっかり者で信頼できる、💎を預けられる彼氏’’。
その通りであって全く違うのがこの男。
💎くんへの執着がえぐそうだしオンオフの切り替えがバケモン級だからその異常性が誰にもバレずに過ごせて来たタイプの狂人。初めて恋愛に真剣になった相手が💎くんなら尚更たち悪い。
心理学とか学んでそうだしちょっと前から「様子可笑しいな…？」って思い始めて色々調べてた。勿論離れるなんて許さない。相手を依存させるなんて🍣くんには容易い事。被害者面で相手の精神を追い詰める。…はずが、、、
ないこ「ねぇ…俺を捨てるの、？？(捨てられる訳が無い。だって今更俺から離れるなんていむには無理に決まっt…)」
-hotoke-「ッ、、僕達、、別れよう…。」
おや…？？
ないこ「は…？？」
人身掌握が得意な🍣くん。まさか本当に自分がフラれるなんて思っても見なかった様子。
ないこ「(…ぃや、いやいやいや。だって、ここ１ヶ月いむのメンタルケアに勤めたし、万一にも備えて俺がフラれる原因をリストアップして、完璧に埋めたはずなのに…、、ぇ、なんで、、、？？)」
そーゆーとこでっせ旦那。
💎くんは完璧過ぎる🍣くんに自分は不釣り合いだと思って別れを切り出した。
その事に気付いた🍣くんは
ないこ「(あ、コイツ。自分の価値わかってないんだ。)」
これだけ自分が尽くしてるのにまだわからないのかと苛立ちそう。
ないこ「…ごめんいむ、今なんて、？？」
-hotoke-「(聞こえなかったのかな、)だから…別れた…」
ガッ！！
ないこ「(だったら、わからせてやろう。)」
にこっ。
ないこ「…なんて？？」
都合の良い事しか聞こえない…
お仕置きわからせックスが今、、始まる…！！！
😜💎の場合
if「だからそれはお前がッーーーー」
-hotoke-「いふくんってなんっにも分かってないよね！？馬鹿なんじゃないの！？！？」
if「は、？。馬鹿はおめぇだろ、、いい加減にしとけや…なァ゛！！！」
ﾋﾞｸｯ
-hotoke-「…ｯ！！もう良いッ！！！別れる！！」
珍しくガチ喧嘩した時につい言っちゃいそう。
いつも喧嘩はしててもなんだかんだ優しい😜くんなら今回も折れてくれると思ったんだろうね…
if「別れｯ、、、！、、それ…本気なん、、？？」
でもまさか😜くんも別れるなんて言われると思ってなかったのか、一瞬怯む。
もしこの質問で「うん。」なんて言おうもんなら…
if「…嗚呼、そう。…そか、…せやな、別れよか。良い機会やし、元から、上手く行くわけ無かったんや。…今までありがとうな。俺はちゃんと、好きやったで、。」
って言ってくる。翌日💎くんが
-hotoke-「(傷つけちゃったかな、？？ま、まあ？いふくんが泣いて謝るってんなら僕も鬼じゃないし？？復縁してあげても…)」
って思いつつミーティングルームに入っても、
-hotoke-「ぇ…」
if「ん？ああ、おはようほとけまぁた遅刻かいな。どぉーせ遅くまでゲームしてたんやろ？？あほとけが。」
驚く程いつも通りな😜くんが居るだけで、💎くんは「(ああ、もう戻れないんだな。)」って絶望する。
でも良く見ると😜くんの目元のクマと腫れが酷くて、一晩中泣き腫らしたのがわかる。
きっと🍣くん家でヤケ酒してた。好き。
この後色々あって結局復縁する。好きだ。
因みに、例の質問に「違う。」と答えると
😜「軽々しくそんな事言うなやばか…、、俺もう寝るわ。おやすみ。…あと、…言い過ぎた、ごめん。…それだけ。」
つって自分の部屋帰っちゃう。数日間気まずい空気が流れるけど😜くんがケーキかなんか買って来て機嫌治る。
「単純やなぁ、笑」とか言ってるけど内心めっっっちゃ安心してる。
可愛いかよ。
🦁💎の場合
-hotoke-「アニキ…僕達別れよう…」
悠佑「ええで。」
-hotoke-「え゛ｯ！！ちょっ゛！ちょま゛っ！！」
悠佑「んはっ！ww！うそうそ！笑笑」
ドッキリそう。🦁はそれ全部分かった上で遊んでる。
悠佑「吐くならもっとマシな嘘吐けや笑笑」
🦁が鈍感な場合。
視点💎
悠佑「ぇ、、なんで、？？」
あれ？マジにしちゃった、？？
悠佑「おれに、なんか嫌なとこがあったんか？？」
-hotoke-「ぁの、その、これ、ドッキリで…」
悠佑「…」
やばい！💦僕殺される！！💦
ガバッ！！
-hotoke-「ヒー！！！💦ごっごめんなさ…！！💦」
ぎゅっ
-hotoke-「え、…」
悠佑「よかった…」
消え入りそうな声で安堵しそう。
🦁が余りにも悲しい顔するから💎くんも心が痛む。
「もう二度と言わんといて…」って強く抱き締められてすっごく反省する。
一緒にご飯でも作って、仲直りしようね！
コメント
5件
いやー、 毎度毎度展開が解釈一致すぎてやばいです。 主様がお書きになる🍣💎が1番大好きです！！
これ長編小説化しないんですかぁ？ 🍣💎のお仕置わからセッ〇スみたいです！！ 🤪💎の🤪くんがやけ酒してるのも見たいです！！！
