璃音「ッ?!」
ガタンッ
上海「!璃音さん!大丈夫ですか?!」
璃音「……あれ、うごか……ない……」
上海「……え?」
もう限界かな
璃音「……驚かないでよ?」
上海「アッハイ」
璃音「私病気なんだ」
「ALSっていう。」
上海「……」固
璃音「あれ?!驚く以前に固まっちゃった?!」
「上海クーンおーい上海クーン」
「……かくちゃああああああああああああああああああああああああああああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああああああああぁぁぁああん!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!!」(←えぐい肺活量)
蘭「鶴蝶はいないぞり……首領♡」
璃音「あ”そうだかくちゃんめちゃクソ長ぇ出張行ってるんじゃん可愛そ。」
蘭「お前が行かせたんだろ♡」
璃音「ソーンーナーコートーイーワーレーテーモーーーーーー」
竜胆「おいどうし……………ここにはロクな奴いねぇのかな」
璃音「りんどーここは反社だからロクな奴がいなくて当然だよ。」
竜胆「そっか。」
璃音「てか上海クンが微動だにしないんだけどどうすればいい?」
竜胆「んな事……」
蘭「ってか……」
灰谷兄弟「お前ら付き合ってんの?/♡」
璃音「付き合ってねぇよ」
蘭「お前が言っても説得力なぁい♡」
璃音「テメェ今から落としてやろうか♡」
竜胆「何してんの……💧」
上海「………」
竜胆「てかまじ石像みてぇになってんだけど」
璃音「でしょ?だから叫んだんだよ」
「助けて蘭ちゃん♡」
竜胆「蘭ちゃんwww」
蘭「むーり♡」
璃音「○~ね♡」
蘭「あ”?」
璃音「急に怖くなるじゃんウケる」
竜胆「お前みたいに急に真顔になるのとほぼ一緒だよ」
蘭「竜胆こんなやつと一緒にしないでよ♡」
竜胆「あーまぁ気持ちは分かる」
璃音「おいテメェら今すぐなぎ倒してやっからこいや。」
璃音「痛いよぉ……うー……まーいーきーいー……」
蘭「マイキーはいねぇよ♡」
璃音「うわウッザ。」
蘭「ん?♡」
璃音「めちゃクソ圧すごくて草~(棒)」
「てか警棒懐かしッ!まだ持ってたのかよ!!」
蘭「んー?♡お前を殴るために取っておいてあるんだよ♡」
璃音「お巡りさん助けて~(棒)」
蘭「お巡りさん来たら○すから意味ないな♡」
璃音「意味の無い○しするなよ」
蘭「しーらね♡」
璃音「てかどいてくんね?痛いんですけど」
蘭「お前が謝ったらな♡」
璃音「わー○ね♡ごめんなさぁい♡」
竜胆「1ミリも謝罪の気持ちこもってねぇな」
璃音「当たり前だろぉが♡」
竜胆「兄貴の語尾が移った……」
璃音「うるせぇ○すぞこの毒クラゲ」
蘭「その前にてめぇを殺してやんよ馬鹿野郎♡」
璃音「うるせぇ芋」
灰谷兄弟「よしブッ○すから覚悟しろクソ野郎」
璃音「痛いです。」
春千代「お前ダサすぎだろ」
璃音「ここにはヤク中(春千代)と芋(蘭)とクソ毒クラゲ(竜胆)とチェーン(ココ)とアホとバカしかいねぇのか。」
春千代「おし今から灰谷たちの続きやっから表出ろや」
璃音「黙れヤク中」
春千代「あ”?テメェこそ黙れこのバカ!!」
璃音「バカのところ強調しても意味ないかんな!!私はアホだかんな!!」
春千代「どっちも一緒だわ!!」
____________タイムリミット残り___日____________
コメント
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続きが楽しみです((o(。>ω<。)o))
面白いですね!爆笑しましたꉂ(ˊᗜˋ*)𐤔𐤔