璃音「チ───(´-ω-`)───ン」
春千代「はっ、」
璃音「……(動かん。)」
どうも幹部のアホ3人を(すみませんほんとBy主)煽りに煽りまくった結果、めちゃくそボロくそにされました
それで症状が出て今動けてません
璃音「死ぬ。殺される。助けて。ま、じ、( ゚ཫ ゚)ゴフッ」
春千代「……は?」
璃音「あだあああああ」
春千代「大丈夫だな元気だな。」
璃音「そこは助けろやヤク中」
春千代「ンァ?( ・´Д・`)」
璃音「ケホッゲホッゴホッケホッケホッ」
春千代「お前、風邪でも引いたか?」
璃音「風邪で吐血するかよ。ったく。」
「……」
一虎、元気かなぁ
私の最初で最後の親友。決別、しちゃったけど。
それで、最初で最後の初恋。初めて恋を知って、最後初恋。
初めて恋は皆、最初で最後だから
圭介今、何してんだろ。
エマちゃん、元気かなぁ
あーあ。もうわかんないや。
2人とも、いきてるかどうかわからない生死不明。私になんで教えてくれないんだろ。不思議。
マイキー……いや、万次郎。私たちはいつ、間違えたんだろうね?
璃音「( ’ ཫ’ )ボー」
春千代「……りお?」
璃音「春……」
「来たら、」
「良かったのに」
春千代「は?」
璃音「……」
春千代「……りお?」
________________________春千代目線
っハァハァッ
クソッんで動かなくなったんだよ!!!
春千代「チッハァハァッ」
クソ谷共、璃音ボコして任務行きやがったッ、クソッ
他の奴らいねぇし、病院連れてかねぇと、だよな?脈とか、なかったし、なんで、だ?意味わかんねぇ
春千代「目ェ覚まさねぇとブッ○すからな!!璃音!!」
「おい!テメェ車出せ!!」
璃音の部下「へ?!え?!かかかかかか幹部の春千代さん?!なななななんで?!」
春千代「いいからだせゴラァ!!」
璃音の部下「えあ?!わわわわわわ分かりました?!?!?!」
ブウウーーーンッッッキキーッ
春千代「っは?」
璃音の部下「うあー?!?!」(←巻き込まれ体質濃厚なひと)
(ドンッ)
その音とともに俺の意識はなくなった
目を覚ますと
春千代「……あ”?」
包帯だらけの身体。気味わりぃ
あ、とあることを思い出す。
春千代「璃音ッ」
どうやら俺が危機一髪で庇ったおかげでどうにか出来たみたいだ。
炎上したみたいだが、俺が脅しながら運転させた璃音の部下が助けてくれたらしい。
梵天𝐧𝐨. 𝟐と首領がいないとまずダメ、だけど、
璃音はまだ意識がねぇらしい。
なんでこんなことに……とは思いつつ、まぁいいかと思う。どうせ死んでも死ななくても……別に……マイキーじゃ、ねぇんだから……
……
春千代「っだあああああックソッ!!」
蘭「うるせぇぞヤク中♡」
春千代「うるせぇ!」
璃音の部下「まぁまぁ💦」
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続き楽しみにしてます✨