責めフェラされる亮介。「いやぁぁ♡♡も、止めてっ、でちゃうっ♡♡でちゃうぅぅ♡♡♡♡」と言いつつ、太ももホールド♡♡頭もがっしり手で押さえ込んで喉奥にどぴゅ♡♡しかし止まる気配がない。「あぇ、やっ、イッたぁ、イッたぁ♡♡♡♡もぉ、やらぁぁぁぁ♡♡♡♡♡♡♡♡」そのまま啓太郎の口内へ潮吹き。全てこぼさず、ごきゅっと飲み干した啓太郎がひと言。「喉乾いてたんだよね、」
亮介をばこばこ犯しながらぼーっとした頭で「なんか今日は顔にぶっかけてやりてぇ」って思って、イくとき「目つぶって」とだけ言っていきなり顔にぶっかけた。亮介は口にかかったせーしを舐め取って嬉しそうに「変態♡」って言う。
めちゃくちゃムラムラしてる日に限って啓太郎と誠治が寝ちゃって我慢も出来ないしその辺の男に抱いてもらお〜ってなる亮介、準備が終わって玄関のドア開けようとしたら「どこに行く気だ?/どこ行くの?」って後ろから低い声が聞こえて背筋が凍る。その後ちゃんと啓太郎と誠治に抱いて貰えたよ!よかったね!
遅くまで飲みに行って帰ってきた亮介。家に帰ったら目が笑ってない彼氏が2人。あ、やっちゃった。静かに玄関の扉を閉じて逃げようとするが、2人に手首を掴まれて失敗、お風呂に強制連行。今日も寝かせて貰えないんだろうな…
目隠しと寝バックで犯される亮介。「ん、綴色のちんこ、おっきぃ…♡♡」「見えてないのにわかるんだね」「ん、わかりゅ……」火がついた啓太郎と綴色。交互に中に入っているちんこを当てるクイズを始めて亮介はクタクタになっちゃった
綴色が家に帰ると、手足を縛られている亮介の姿が。「綴色だぁ……♡」「また啓太郎に何かされたの?」「ん、へんなの、飲まされたぁ」相変わらず啓太郎の趣味の悪いお仕置きに苦笑いする綴色。「からだ、あちゅ、いの♡ たしゅけてっ」まあエロい亮介くんが見られるならいいや。
「も”ッッ♡きもちいの、いらない”ぃ”ッッッ♡♡♡また、イ”ッ”ちゃうか”りゃ”あ”ッ~♡♡ぉ”ッッッッ!?!?!?♡♡ま”っ”て”ぇ”ッ♡♡イッてるのに”ッ♡♡あ”ッ♡♡う”ッ♡啓太郎~ッッ♡♡♡おかしくなりゅ”、♡♡♡ぁ”えッッッ~~?!?!♡♡♡♡」
亮介が勝手に露出の多い服で出かけていたのでお仕置。「あ”う”ぅ”ッッ~♡♡もうやら、啓太郎ッ、♡とまっへ”ッ”♡♡♡」「亮介は気持ちよくなれるなら誰でもいいんだ」「ちが、ちがうぅ”ッ♡♡お”お”ッ!?♡♡♡♡」「違くないだろ。そこら辺の奴らに襲われたかったんだろ?」「ッちがぁ”ッッ、啓太郎だけ♡♡啓太郎だけだからあ”あ”ッッッ!?!?♡♡♡」
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