テラーノベル
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#rurb
遭難しそうなん?
48
その辺の草🌱
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…………….⚠️ATTENTION⚠️………………| rfmo | 名前伏せ字なし | 謎展開注意 |
| pkmnパロあり | 口調迷子 | 幼馴染設定 |
「nmmn」知らない方back◀︎‼️自衛してね
次回からは前日譚?みたいな感じでそれぞれの相棒との出会いを出していく予定です。
世界中のあらゆる地方のポケモンが集まる、近代都市。その一角に、とある四人の少年がいました。
これはその少年たちの、嘘みたいで本当の物語。
「しゃちょー!遊びにきたで!!」
勢いよく手を振る彼。銀髪にメッシュがよく映え、輝くようなその顔に笑みを浮かべていた。
名は『不破湊』。
「…!不破さん!?どうしたんですかわざわざ…」
不破を見るなり、慌てて駆け寄る茶髪の少年。きっちりとした姿とは裏腹に、いくつものピアスが開いていた。
名は『加賀美ハヤト』。
…そして、不破の背後にもうひとつの影。
「社長〜、僕もいますよ!」
白銀の髪にタッセルピアス。特徴的なアホ毛が頭頂部に揺れていた。
名は『甲斐田晴』。
「甲斐田さんまで!?何かありました?」
加賀美が首を傾げる。
「実はなー…じゃんっ!」
不破がポケットからモンスターボールを取り出す。
「ふふん、社長も見て驚くと思いますよ〜!」
そうドヤ顔で語る甲斐田。なぜこいつが得意げなのか。
不破がボールを空に放り投げた。青い輝きを放って現れたのは―――
白い毛並みに赤を纏う、ゾロア。見たことのない姿。ヒスイのリージョンフォルムである。
「っこ、これ…!!」
「……なんですか?」
「すごいっしょ?ただこいつが何なのか俺も分からないんすよね〜。」
能天気に語る不破。思わず加賀美がツッコむ。
「いや分からないのにゲットしたんですか!?大丈夫なんですかそれ!?」
「だぁいじょうぶやろ!そんな焦らんくても。」
「ねぇねぇ、僕のも見てくださいよ!」
同じようにボールを取り出す甲斐田。同じようにボールの中から現れたのは―――
ちょこんと甲斐田の足元に隠れるメッソン。
「え、かわいー…」
加賀美が目を輝かせて見下ろす。その小さなポケモンは目が合うなり、うるうると瞳を潤ませて隠れた。
「にゃはは、しゃちょー嫌われてて草。」
「笑わないでください…。」
しゅんとしたように俯く。
「っちょ、なんかすみません…」
甲斐田が慌てて謝る。
「…と、まぁ…僕と不破さん二人とも!」
「ポケモンゲットしたんよね〜。」
二人が合わせてピースをする。
「えぇ、いいですね…」
「わたくしはまだポケモンの気配も無くって…w 」
眉を下げて笑う加賀美。
「大丈夫っすよ!社長にもいい子が現れるんで。多分。」
にゃはは、と不破が笑う。
「その多分って余計じゃない?」
「いい子、って…そんな恋人みたいな。」
甲斐田、加賀美と続けてツッコむ。
「…あれ、そういやもちさんは?」
甲斐田が首を傾げる。
もちさん…もとい『剣持刀也』。四人の中で最も最年少にも関わらず、どこか達観した姿勢を見せることも多い不思議な深紫髪の少年。猫みたいに神出鬼没なこともあるとか…。
「確かに、今日まだ見てないっすね。」
不破が意味もなく頷く。何の頷きだそれ。
「あぁ、剣持さんなら本日は剣道の大会があると言っていたような…」
「「え、なにそれ知らない。」」
アニコブの声がハモる。不破と甲斐田が目を見合わせた。
「ふふっ、仲良しですね。」
「まぁ?僕らの仲ならとうぜ―――」
「ないっしょ。」
「え」
「ん?」
目の前でコントが繰り広げられていた。これが自然に起きる現象なのが恐ろしい。
―――と、彼ら(三人しかいないけど)の仲の良さは今ので伝わったでしょう((
幼馴染の四人の少年が繰り広げる、面白くも時には真剣(かもしれない)に流れるお話を、是非覗いてみませんか?
コメント
3件
うわ、ポケモン世界の日常を覗く感じ、めっちゃ好きです……!四人の幼馴染の掛け合いが軽快で、自然とコントみたいになってるのが微笑ましい🥺🌙 特に不破さんの「多分」に甲斐田さんと加賀美さんがそれぞれツッコむ流れ、仲良しだなあって伝わってきました。もちさんまだ出てきてないのも気になる〜続き楽しみにしてます📖✨