この作品はいかがでしたか?
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‐ Attention ‐
水 × 白 (微青白要素)
R18
nmmn
特殊性癖¦屍姦
→ 詳細詳しく載ってないから違うかも
水.視点
僕は初兎ちゃんのことが好き。
出会ったあの日からずっと今日まで。
今日は必ず僕のものにしてあげる。
玄関先の機械が鳴ってお迎えに出る。
水「 いらっしゃい、上がって 」
白「 いむくん!久しぶりやね 」
「 お邪魔します 」
ちゃんと会ったのは1ヶ月ぶりくらい。
初兎ちゃんに彼氏が出来てから僕の優先順位が下がったんだ。
毎回その日はデートあって〜 って。
もうその理由の断り聞き飽きたよ。
白「 今日なにするん? 」
水「 ゲーム! 」
白「 ええな〜マリカしよ 」
水「 マリカね、おっけー 」
「 僕飲み物持ってくるから準備してて 」
白「 ん〜 」
キッチンに来て普通にお茶を入れる。
そして片方に粉状の睡眠薬を少し混ぜた。
初兎ちゃんの為にちゃんと粉状に潰しても効果が出るやつ買ってきたんだよ。
水「 よし⋯♡ 」
準備が終わってのでお茶を持って戻った。
水「 おまたせ 」
「 さっゲームしよ 」
白「 ん、いむくんもお茶ありがと! 」
お礼を言って初兎ちゃんは2口飲んだ。
効くのは15分後くらいらしい。
ゲームをしていたら時間を潰せるだろう。
あれから何レースかした。
初兎ちゃんに出したお茶は空になっていた。
水「 相変わらずマリカ上手だね 」
白「 んふ⋯そうやろ? 」
「 ふぁ〜… 」
水「 初兎ちゃん眠いの? 」
白「 ぅん⋯でも大丈夫やで 」
水「 寝てもいいよ? 」
白「 んん⋯ごめん、じゃあ寝る⋯ 」
上手く睡眠薬が効いたみたい。
気遣いしてくれるとこ大好きだったな。
叶わなくなった恋心が渦を巻いた。
彼が眠って30分くらい経っただろうか。
そろそろ深い眠りについてるはず。
ソファーで寝ている初兎ちゃんを姫抱きにして僕のベッドに運んだ。
そして準備してきた物を集めてくる。
水「 よし⋯ 」
腕をまずロープで縛る。
抵抗なんてされたら困るしね。
次は足、下の服を全て脱がせた。
足を開かせてベッドに縛り付ける。
水「 えろいなぁ⋯ 」
ポケットに入れていたスマホを取り出してパシャっと1枚写真を撮った。
ベッドサイドの棚からローションを取り出して無造作に下半身にかける。
アナに指を入れると少し緩く感じる。
きっといふくんだろう。
水「 だる… 」
いふくんに汚された初兎ちゃんなんて1ミリも可愛く見えない。
僕が綺麗に染めてあげるからね。
水「 ⋯ゆるゆるすぎでしょ 」
すんなりと2本目の指を咥える。
出会った時のあの純粋さはもう失われてしまったらしい。
苛立ちを覚えながらぷっくりとした前立腺を2本の指で押すと白濁液を散らした。
白「 んッ⋯⋯ぁっ、ぇ⋯? 」
水「 はぁ、起きちゃったの? 」
「 めんどくさ 」
白「 ぁ⋯いむ…く⋯、? 」
睡眠薬がバレないように少しにしたのが悪かったのだろうか。
まあそんなことを考えても仕方がない。
ねえ初兎ちゃん。
目覚めたら拘束されて後ろ弄られてて。
今どんな気持ち?
白「 な、んでっ…い⋯むく⋯? 」
「 ね、ぇ⋯これとってや… 」
水「 ん~ 無理 」
白「 っ⋯まろ、ちゃんッ⋯ 」
水「 ⋯チッ、監禁する気だったけど~⋯ 」
そんなんなら殺しちゃお⋯♡
そう言うと表情が一気に変わる初兎ちゃん。
あは、その表情大好きだよ。
白「 ぇ⋯ッ…はッ、あ⋯やだ、やッ⋯ 」
「 ごめんなさッ⋯ぼく…なにッ、した⋯? 」
水「 っはぁ⋯自覚なし? 」
「 大人しく諦めよーね♡ 」
そう言って彼に跨った。
このまま首を絞めて殺してあげる。
首にそっと両手を添えた。
初兎ちゃんはハッとしたように暴れた。
白「 っ、やだッ!はなしてよっ゙!! 」
そんなに今必死になって暴れても足も手も拘束してるから逃げれるわけないよ。
残念だったね初兎ちゃん。
水「 最後ね。何か言いたいことある? 」
白「 ッ⋯なんでこんな…ことするん⋯? 」
水「 ん~ いふくんのせいかなぁ 」
「 僕がずっと初兎ちゃんと居たいから 」
白「 っ、まろちゃん…悪くないやんっ… 」
水「 まあ理由はそういうことだし 」
「 じゃあね。来世でも会おうね♡ 」
最後までいふくんの心配かよ。
添えていた両手に力を加えた。
初めの3秒は変化感じてないみたいだ。
5秒程経ったら初兎ちゃんの首の動脈がドクドクし始めて脳に血をめぐらせようとする。
白「 ぅぐッ⋯ぅ゙ー⋯ 」
初兎ちゃんは少し苦しそうにしている。
まだ少し暴れてるけど拘束と僕の体重で逃げられるわけがない。
15秒くらい経つと口をはくはくしてどうにか生きようとする。
なんの意味もないけどね。
白「 ぐッ⋯は⋯ッ、⋯っ⋯ 」
意識が朦朧としてきたみたい。
目を瞑って抵抗しなくなった。
30秒もされてたらそうなるよね。
水「 今手離しても助からないんだって♡ 」
「 あ、もう聞こえてないかw 」
声すら出さなくなった。
首の動脈も弱くなってきてこのままどうなるかが安易に想像出来る。
あと1分あれば意識を喪失するんだって。
最後に伝えてあげないとね。
水「 初兎ちゃん、大好きだよ。 」
僕の愛のカタチが他の人とは違うことなんて分かっている。
でもこうするしかなかった。
5分くらい経って首から手を離す。
顔色は蒼白くなってしまった。
縛ってたロープの手だけ解いてあげた。
水「 初兎ちゃんシよっか⋯♡ 」
否定も了承も帰ってこない。
でも僕はそれでいい。
先程解し終わってるのでガチガチになってしまったモノを宛てがいそのまま挿入した。
水「 ん゙っ⋯、 ふ⋯♡ 」
反応はないけど初兎ちゃんは初兎ちゃん。
前立腺を擦ってあげるとピクっと動いたような気がした。
今僕、初兎ちゃんを犯してるんだ。
そう考えるとすぐにイってしまいそう。
水「 はぁ゙っ⋯初兎ちゃん、きもち?♡ 」
「 うんうん、きもち~ね♡ 」
奥まで挿れてあげる。
ぱちゅぱちゅと粘着質な音と僕の声だけが部屋に響く。
余裕がなくなって更にぐっと初兎ちゃんに腰を沈めて結腸に突っ込んだ。
水「 ぅぐッ⋯っ~~~ッ♡ 」
最奥で種付けをする。
水「 ふ~ッ⋯♡ 」
初兎ちゃんから自身のモノを抜いた。
1度出したのにまだ僕のモノは勃ったまま。
僕の手で初兎ちゃんを殺めたって考えると興奮が治まらないみたい。
彼の身体に数回、白を足した。
水「 んふ⋯♡ 」
パシャっとまた写真を撮る。
その写真を初兎ちゃんのスマホに転送して保存して “まろちゃん” に送り付けた。
あは、どんな反応するんだろうな。
でも連絡が煩くなりそうだから初兎ちゃんのスマホを半分に折って床に投げつけた。
そして縛ってたロープを全て外してあげる。
水「 はぁ⋯ん、お風呂入ろーか♡ 」
「 僕がちゃんと洗ってあげるからね♡ 」
だんだんと冷たくなり始めている僕の白濁液まみれになった彼に問いかけた。
初兎ちゃんはもちろんお世話する。
お風呂も着替えも添い寝も任せてね。
今日も行われるこの行為。
あの殺めた日から3日が経った。
初兎ちゃんからは腐敗が進んで悪臭がする。
それですら僕なら愛せる。
ぢゅーっと肩に吸い付いてキスマを付けた。
もう皮膚は弱くなってしまって触っただけで傷が付く。
嗚呼、もう頃合かな。
水「 初兎ちゃん 」
「 僕も今からそっち行くね♡ 」
それからの行動は早くてキッチンから持ってきておいた包丁で腹を刺して抜いた。
意識がある内に初兎ちゃんに抱きつく。
もちろん繋がったまま。
見つけてくれた人に見せつける為。
抱きしめたままぼーっと初兎ちゃんを見つめていると段々とふわふわしてきてそのまま目瞑った─。
これでずっと一緒だよ。
屍姦(仮)です!!!!!
特殊性癖探してた時に刺さった🥹♡
好きな人居ませんかーーー!!!!!
まじで頑張ったのでコメントもいいねもフォローも全部たくさんください~😭😭😭
最後まで見てくださり、
ありがとうございました🙏🏻♡
コメント
37件
漢字が読めないこの性✘き
はつこめしつれいしますっ うううんんん、、好きです。 だいすきです。 え、もう見つけに行きた(( 最高です…👍💕 性癖ぶっ刺さったです() 癖ひねくれました。 フォロしつです!!