久住 ✧ side
暖かくて太い腕。俺より少し高い身長 。全裸 、?
久住 「 はァァ ?!!」
と、ついつい大声で叫んでしまった 。
志摩 「 おぉ 、 起きたか 。」
と志摩は びっくりして起き上がった 。 俺のことを抱いて 眠った 。
久住 「 お 、 おい 、なんやねん、離れろや 。」
俺は状況が理解できない儘 びっくりしていた 。
久住 「 何があったん 、」
主 ☆
なんてことを久住が呟くと 志摩 は 耳をピクっと立たせて起き上がった 。
志摩 「 ん 、 はよ 久住 。」
と言う彼の顔を見て久住は昨日のことを思い出し顔が赤くなっていた 。
志摩 「 あ ? どうした ?熱でもあんのか ?」
志摩は心配してくれていたが久住は 照れとるなんて言えへん と思っていた 。志摩は服を着て朝食の準備をし始めた。
久住 「 なぁ 、あんた昨日何したん。」
と久住は問掛ける。志摩は冷静に お前を抱いたんだよ っと答えた 。久住は理解出来ず は? と口に出してしまった。志摩は 分からないなら教えてやる と言いながら服を脱いだ。
久住 「 ちょぉ 、まちぃや 。意味わからへん。」
志摩 「 だから 抱いてやるって言ってんだよ 。」
志摩は服を脱ぎ久住をベッドに押し倒した。
久住 「 もぉええって 、笑 ジョーダンやろ?笑」
なんてことを言った
コメント
2件
最高ですか