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自己満デス






「…煽ったのは先輩ですからね!」



先輩からキスを求められる。


それほど嬉しいことは無いだろう。






でも、僕らは高校生。

交わることは許されないだろう。



どうしよ…





「霞嚨斗!電話よ〜、朝日くんのお母さんから、!」



「はーい!」





朝日の母さん…?



朝日の事で何かあったのか?


もしかして、事故にあったとか?!



「はい、もしもし」



「あっ、霞嚨斗君?」

「今日って朝日の退院日だよね?」




「はい、荷造りして帰ったと思いますけど」

「どうしたんですか?」




「…朝日がまだ帰ってきてないの」



「えっ…?」



現在の時刻は午後8時になろうとしている。

いつも朝日は6時には家に帰る。遅くても7時には家にいる、はずなのに。



「分かりました。」

「ちょっと探してくるので、待っててください」



「ごめんね、私達も探してみるから」



俺は直ぐに電話を切った。

母さんに要件は?と聞かれたが話している暇もない。



「ごめん、出かける」



「あら、気をつけてね」

「行ってらっしゃい」



とりあえず俺は、病院に向かうことにした。

そこからの帰りに道に何かあるかもしれない。



そう思いながら俺は全力で病院まで走る。





ごめんなさーい💦

アカウントかわるんで、そっちで投稿します

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