⚠️ attention
めちゃくちゃに不穏な五悠です。
本当に不穏です。
久しぶりに書きます。復帰作なので大目に見てください。
このお話は、
と
のお話です。
軸はアニメ一期軸に合わせております。
付き合ってます。
初っ端から致してます。
五条悟が怖いです!!!!!!!!!!!!!!!!!
細々設定雑ですが大丈夫な方はどうぞ!!
「 ふ、ぁ”ッ!? 」
悠二の嬌声が部屋に響いた。
隣には恵が寝ている。バレてないと思ってはいる。きっと大丈夫。
「 ゆーじ♡、声、少し抑えて? 」
「 んっぁ、ごめ、..ッせんせ、ぇ、 」
悠二は声を抑えるからと言って唇を噛む癖がある。
僕はそれを許さないので悠二の唇に僕の唇を重ねて無理やり舌を捻じ込んだ。
...
「 ゆーじ身体大丈夫? 」
「 おう!俺頑丈なだけが取り柄だし!! 」
悠二のナカで果てた後、ベットに寝転がってそんな会話を毎回する。
コレが満足していないッて訳じゃなくて行為を重ねるごとに君をもっと欲しくなる。
目の前で屈託も無くはにかむ君を僕だけのものにして閉じ込めたい。
君を隅々まで貪って喰べ尽くしたい。
そんな秘めたる想いは明かさずに。
僕はそっと悠二の髪を撫でた。
「 …? 」
「 悠二、好きだよ。 」
「 !
俺も先生のこと大好き。 」
笑って僕に擦り寄って抱きしめる君。
僕も君を抱き返せば浅く息をした。
数分経つと隣から愛らしい寝息が聞こえてくる。
僕はそれを聞くと安心して悠二の側を離れる。
服を着て自室へと戻る為、暗く長い廊下を歩いた。
君をめちゃくちゃにしてしまいたい。
足りない。もっと欲しくなる。
足りないよ悠二。君と溶け合って一つになりたい。
足りない。
胸の奥でどんよりとした感情が湧き上がってくれば
君の隅々まで犯し尽くしたいと本能が叫ぶ。
優しく、丁寧で、君を傷付けないようにしているのは嫌われるのが怖いから。
君に捨てられたらきっと僕は生きていけない。
そんな世界生きていく意味もない。きっと壊してしまう。
自室の前へ付くと戸を開けて、床に伏して。
君への気持ちが溢れてしまって止めどない。
抑えるように深く息を吐いて眠りについた。
「 ッせ、 」
「 ッせんせ、 」
「 ごじょーせんせ!!!聞いてる??? 」
「 っあ、ごめんぼーっとしてた、 」
「 えー、、最強でもぼーっとすることあるんだね。 」
くすくすと笑う姿を見て僕も自然と微笑んだ。
なんだっけ、今は昼休憩か。
君のことを考えすぎていろんな面で気持ちが入らない。
それを悟られないのは僕が最強である所以だ。
「 はいっ!せんせーが食べたいって言ってた卵焼き。作ってきたよ! 」
「 わ〜マジ〜!!いただきま〜す!! 」
君と過ごすこの時間。小さなことで笑いあったり、怒ったり泣いたり。
楽しくって仕方がないんだ。
…アレ、悠二首の所なんだか隠してる?
「 悠二、首、どうかした? 」
「 …ぁ、いや何でもないよ。ちょっと寝違えちゃってさ、 」
「 あらら、痛いやつ。お大事にね。 」
おかしい。明らかに何かを隠している素振りだった。
キスマークとかでは無かったし痛めたッてのはどうも嘘くさい。
悠二は並大抵の事で傷はつかないし、痛むことなんてない。
おかしい。
この僕に隠し事を?あの悠二が?
おかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしいおかしい。
「 せんせ?どったの?大丈夫? 」
「 あ、いや大丈夫だよ。それより!!!この卵焼きすっごく美味しい♡!!今すぐお嫁さんになって欲しいくらい!! 」
「 も〜〜いいすぎ!! 」
悠二が隠そうとする訳が知りたい。この子は嘘がつけないのに付く理由を知りたい。
その日、僕は1日悠二を付けることにした。
風呂だって、トイレだって、僕は最強だからバレる事なんてない。
あれ……普通に高専エンジョイしてるだけ??
部屋に戻っちゃったし、、。なーんだ僕の思い違いか。
その場を離れようとしたその時。
「 ッ” 、ぁん..ッ、♡、、、 」
悠二一人で今日はするんだ。
僕を呼べばいいのに。このままノックしちゃおうかな〜。
扉に向かおうとした瞬間に移動するのを辞めた。
悠二は、胸、乳房、竿、肉厚な尻、
と順番に愛撫していってナカに指を入れ果てそうになった瞬間
自身の首に手をかけた。ぎゅっときつく力を込めて。
左手で首を締めながら、右手の指3本でナカを自分で犯していた。
竿なんて触れずとも達してしまう身体にしたのは紛れもない僕だが、
首を締めながら自慰をしている姿なんてこれまでに一度もなかった。
僕はたまらなくなって部屋の扉を叩いた。
「 悠二、 」
「 せ、んせ?ごめ、いまちょっと、 」
「 悠二。開けて。 」
数秒後部屋の扉が開いた。
僕は悠二をベットに叩き付けるかのように乱暴に扱った。
頭を押さえつけ、腕を抑え、さっきまで自分の指が入っていた場所に
僕のものを無理矢理押し入れた。
「 い”たッ、!!せんせ、やめッ、 」
「 悠二さ、首締めないとイけないの? 」
「 … !? 」
「 言ってくれれば幾らでも締めたのに。 」
無理矢理押し込んだ割には滑りも良く、何ならいつもより締まる。
後ろを向いていた悠二の身体をこちらへ向けて悠二の首をぎゅうっ…と左腕で握って。
「 ぁ”かは、ッ……ッ” 、… “ 、 」
涙を含んだ瞳で意識を飛ばしそうな表情をするので思い切り腰を打ちつけて。
悠二のナカは畝ってきゅうきゅう吸い付いてくる。
「 …… ” 、…… ♡ “ 、…… ??” ♡、、 」
「 …ははッ、悠二コレ気持ちいいの?ナカすごいよ。先走りもやばいし。 」
意識がクリアになれば目を細めて、頬を紅潮させてだらしなく口を開けば涎が顎を伝って。
触っていない悠二の竿は先走りでぐちょぐちょ。
普段はこんな風にならないのにこんなに善がる悠二を見て僕もプツンと何かが切れた。
トントン、と一定のリズムで腰を振れば結腸なんてさっさと貫いて。
「 ーーーー ♡ “ !?!?!? 」
「 空イキしちゃった♡?首締められて気持ちいいね? 」
酸素が少し入るくらいの隙間を開けて首を締め。
ごりごりと奥の痼を擦ればナカはきゅんきゅんと跳ねて。
「 ねぇゆーじ、何でこんなの隠してたの?♡ どマゾなゆーじ可愛くって仕方ないよ♡ ほらどこまで息持つかな??? 」
腰を振るのをやめれば、両手でぎゅっと首を締めて。
頭に血が上って顔がより一層赤くなる。カタカタと緩く震えるもナカを締めて僕を離さない身体は正直だ。鬱血しそうになった瞬間に首から手を離してその瞬間に息を吸わせる暇などなく口付けて。舌を絡めれば腰を再度振り出して。
「 せ、…せ、くる、しッ、” 、 」
聞く耳なんて持たずに乱暴に結腸で腰を振れば、最奥へ射精。
その際も唇を離さずに舌を絡めながら。
「 〜〜〜 ♡ “ !!!!! 」
「 っ、、、。 」
互いに果てると、悠二は息を吸い込んだ。
鼻水を垂らして、目に涙を浮かべて、頬を紅潮させたまま、僕に情けなくもっと欲しい、と縋る様な表情で此方を見つめる。
「 、チッ。 」
思わず出た舌打ち。僕が我慢をしていたのがバカらしくなった。
抜かずに再戦。
今度は首を締めずに対面座位から、悠二の両腕を僕の首後ろに回させて持ち上げればベットから降りる。
「 … ? 」
「 今日は声出して、 」
どちゅんッッ
一気に降ろせば最奥へ届く。この対位は逃げ場がないのでとても好きだ。
「 お” ッ、、、!?!?!?ぅ” ♡、” 」
「 イったばっかのメス穴犯されんの好きなんだ。♡ 」
何度も何度も悠二を降ろせば汚い嬌声が聞こえて。
動く度、先程出した白濁が悠二のナカで掻き回されて淫猥な音が響く。
「 ぉ” ッ♡ ぉ” っっ… ♡ “ 、 」
「 ゆ、じ…でる、ッ、 」
君のナカに大量の白濁を注ぎ込めばゆっくりと竿を抜いて。
抜いた瞬間栓が無くなったかの様に僕が注いだ白濁が床に溢れて。
「 ぁ…、♡ ” ッッ…んん、 」
僕の耳元で小さく喘ぐ君が愛おしくなった。
抱き抱えたままベットへ戻ればくたってしまった悠二を寝かせて。
浅い息を吐き軽く飛んでいる悠二に優しい口付けを落とす。
「 ゆーじ、起きて 」
「 …… ッ?? 」
「 虎杖ゆーじくん。 」
意識が戻ってくると僕に抱き着いて。
「 せんせ、引かないの。俺がこんなでも。 」
「 寧ろもっと好きになったよ。乱暴してごめんね。愛してる。 」
「 俺も。先生のこと、愛してる。 」
「 ゆ〜じ〜!!! 」
「 おーー!!!せんせー出張お疲れ様〜!!! 」
「 悠二にたくさんお土産買ってきたよ〜!! 」
「 え〜なにな、に、 」
fin .
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