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わんく
これは🔞多めのお話小説です
これはfw視点で進みます
blやnmnmを知らない人は今すぐ見るのを
やめてください
fwkzを知らない人も見ないでね
〖kz〗『fw』「他の人」
『さぁ、ずは!』
『今日は第1候補のマンション見に行くよ!』
今日はずはとのラブラブ同居のため
部屋を見に行くます
〖ねぇ、ここの防音室さ〗
〖ちょんと防音室出来てるかやっていい?〗
『うん、全然いいよ』
ドアをガチャリと閉めて
ワ—-と叫ぶずは…
めっちゃ可愛い
〖ねぇ、どうだった?〗
『ちゃんと防音できてたよ』
〖そっか!〗
〖で、生活用の部屋と〗
〖ふわっちの配信用の部屋〗
〖俺の部屋〗
〖で、3つ買うの?〗
『そう、!その予定!』
〖めっちゃ金かかりそう…〗
『俺も頑張るから』
『2人で頑張ろうよ』
〖……そうだね〗
ニコリと笑顔を見せて
もうここの部屋で良くね?
と良い
ずはの言葉におけと言う
『すみません、ここの部屋合計3つ買いますね』
「了解しました、」
「では、ここにお名前を」
配信用の部屋には1人ずつ
生活用には2人の名前を書く
「ありがとうございます、」
「1部屋○○○万円です」
〖『……………』〗
心の中で
ヤベェ、俺の貯金ほとんど無くなるぞ…
まさかの値段に俺は変な汗が出る
〖カードいけますか?〗
「はい、可能です」
〖じゃあ、カードでお願いします〗
『えッ…?』
「はい、お支払い確認しました」
〖ありがとうございました~〗
外に出て、タクシー待ちをする
『………』
〖なに黙ってるの?w〗
『いや、払えなかったから…』
〖そんな悲しむなよwwww〗
〖俺の彼氏でしょ?〗
『……ずはぁ~~~』
〖おッ、おい ここで抱くなァ ///〗
『なんかごめん…』
〖いや、謝らなくていいからw〗
『ほんと、ありがとう』
『あ、タクシー!』
〖じゃあ、また来週〗
『うん、今日はありがとう』
〖いやいや、俺も感謝よwww〗
〖じゃあね、〗
『うん』
シュンと少し寂しそうな顔をするずは
さすがにみんなに見られているので
キスは出来ないが
頭をワシャリと触る
目にキラキラが現れたように見えた
消えないしっぽがフリフリと振っているように
見えた