テラーノベル
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注意事項
祖受け
作品の中にRあり
監禁系
暴力行為あり
キャラ崩壊
以上を持ちまして大丈夫な方
だけお進み下さい
祖「」
学【】
祖 「 …、ん?」
祖 心/ 何故僕が現代にいるのか、
ここは、何処か、 探ってみようかな
祖 心/此処は…もしかすると
百鬼学園島かな?
祖 心/ だとすると、道満と、朱雀には、
会わない方が良いね
ハルアキ
祖 心/ だとすると…晴明を探さないとだね
祖「 ん?あれは…」
祖 心/ いや、今一番会いたくない人に…
会ってしまったね、
セイメイ
学 【 …は? 晴明? なんで】
【 お前…死んだんじゃぁ、】
祖 「 気づいたら此処に居てね…」
「僕もよく分からないよ…」
学 【だったら…俺の家来るか?】
【 ちょうどスペースあるし…】
祖 心/ なんか、 普通だね
まぁそれなら…大丈夫かな?
祖 「…ありがとう それじゃあ
使わせてもらうよ」
学【 ! 嗚呼…. 今案内する】
学園長の家に着き
祖 「ありがとう…道満」
学 【…別に、てかお茶飲むか?】
祖 「 おや? 良いのかい?
じゃあ頼むよ」
祖 「…このお茶…美味しいね」
学 【 そうだな 】
あ、なんかするか?
面白いもん ねぇけど
祖「 …まさか、道満が、
ここまで気遣いするとはね、」
( お茶飲み終わる
学 【 ぁ”? 悪いかよ】
祖 「 ふふ、笑 特に言ったことはないよ」
学 【 ぁ”?!んだとてめぇ!!】
祖「 じゃあ… 僕はこれを…」
あれ、 意識、、、が、
その時僕は、…道満がニヤリと笑ったような表情を見て意識を無くしてしまった
はい一回終わります
❤️と💬お待ちしております🙇🏻♀️
リクエスト等ありましたら言ってください
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コメント
1件
晴明君の小説書きたいけど何も出てこないという事実