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どうもぉぉぉぉ!
詳しくは、お知らせ・雑談用の「いぇぇぇぇい」を読んで下さい
我々国
sn「わぁぁぁ✨広いですね!」
pn「なんか、すごい、うん」
tr「語彙力どこいった笑」
tn「みんなー!ご飯食べよー!」
pn/sn/tr「はーい!」
tn「…リーダー?」
kr「!何?」
tn「いや、元気ないなって」
kr「…大丈夫(ニコ」
tn「…クロノアさん、ちょっときて」
kr「え?あ、うん」
総統室
ガチャ
tn「…連れてきたよ」
gr「ありがとうだゾ」
kr「みなさん、どうされたんですか?(ニコ」
ci「無理して笑顔つくらないでください」
kr「…どうして、わかるんでしょうか」
kn「バレバレやで。無理して笑顔してる時、苦しそうやもん」
kr「そう…ですか」
tn「クロノアさん、今あんたが思ってること、全部言ってほしい」
kr「…今さっき出会った人達のこと、信用できるわけがない。トントンがいたとしても」
gr「他には?」
kr「ッ苦しい」
tn「…」
kr「ずっとッ苦しかった(ポロッ」
kr「俺は、ポロッ リーダーだからッみんなをグスッ 助けたくて、ずっと内緒でみんなより酷い仕打ち受けてたッグスッ そうしたらポロッ みんなへの暴力とかッ少なくしてくれるってグスッ」
tn「…」
ギュッ
kr「トントン?泣」
tn「クロノアさん、話してくれてありがとうございます」
kr「…」
zm「クロノア、まぁ今さっき出会ったから信用できんと思うけど、此処には裏切ったりするやつなんかおらん」
sha「おったとしても、俺らがぶっ潰す」
kr「ごめんッなさい」
gr「謝るな」
os「大丈夫だよ。 此処で過ごして少しでも安心できたらいいめぅ」
kr「はッい(ポロッ」
数日後
総統室
コンコン
gr「誰だ?」
kr「日常組です」
gr「入れ」
ガチャ
gr「どうした?今日は特に仕事など出してないが…」
kr「俺たち、国を作ろうと思うんです」
gr「それは…本当か?」
pn「はい、俺たちで話し合ったんです」
gr「…国を作ることは難しいゾ?色々決めることもあるし」
sn「えっと、言いにくいんですが、そこで我々国の力を借りたいんです」
tr「俺たちまだまだ未熟なので、完璧なあなた達に色々教えていただきたいと思ってて」
gr「ふーん、トントンには言ったのか?」
kr「はい。いいんじゃない?と言ってくれましたし、色々協力してくれるみたいです」
gr「笑 いいと思うゾ」
sn「え?」
gr「まぁ、国ができるってことは戦争もでk」
tn「バシッ」
gr「ヘブッ」
tn「戦争にしたら、〇すよ?」
gr「…いつからそこにいたんだゾ」
tn「ふつーにさっきドアの前通っただけ。話が聞こえたから」
gr「うー痛いんだゾ」
tn「そんなんで痛い言うてたら戦争できんぞ」
gr「それは嫌なんだゾ!」
kr「えっと、話を戻すんですけど、本当にいいんですか?」
gr「嗚呼」
sn「✨やったね!」
pn「ねー!」
tr「ありがとうございます」
kr「たくさん力借りるんで、よろしくお願いします」
gr「よし!今からその計画をみんなで考えるんだゾ!」
日常組/tn「はい!」
うん、これでよかったのかな?
完結です!
読んでくれてありがとうございました!
他の作品も頑張って書くので、読んでいってください!
おつノア!