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夜な夜なコツコツ、コツコツ

眼が覚めた私。

女性の霊を観た。

あなた?…佐々野の奥さん?…

頷いた、

調べてください…

うっうっうっ…

スゥーと消えた

毎日。私の前に出てきた。

よくよく観ると。手がない…

私は合掌をした。

お姉さんの命があぶないって言われた。

えっ?姉…

誰に殺されたのかも私は分からないまま。

父が会社に行った時。

母は優雅にお茶をお手伝いさんから入れてもらい。

お声かけますね。

もう…

美夜~💦お茶ですよ。

いらないわよ。

篠さん、私のドリンク冷蔵庫にあるから。お願いします。

はーい。

父に手紙を書いた。

別荘に滞在するって私の事は心配しないでもし何かあったら、日記。私の補償をお願いします。

それに姉も絡んでると思います。

お嬢様?…


はい、どうぞ笑っ

私の昔の彼氏に連絡した。

美夜さん…何かある?

付き合ってほしい事あるのよ。

佐々野宣彦さん、遥人さん調べてください。

警察の人になってた。神木淳

知り合いにも友人。一回連絡した。

元気だった?…

何とか生きてますよ。

連絡しておいたら。

私の身の回りになったら足がつく。

母は私が居なくなれば財産は自分の所有権がある。


…うっ…薬…

そろそろ薬も足りない…

リュックに入れた、服、別荘にも行ったら少し置いてた、

財布と保険カード、

カーテンがふいた。

ドリンク飲みほした。

2階のお風呂とおトイレがある。その吹き流しの戸口に手をかけた。

美夜さん?…

「はーいお母さん?」

「お姉さんが亡くなったって言われたのよね佐々野さんからTELあった・・・」

「えっ?…未だ結婚式済んでないよ?…」


お母さん?私病院の薬貰いに行く…うっ…

薬?

これ飲む?…

いらないわよ!

離してよ!


母の腕にあざがあった。

私の母じゃない…

タクシーを使い、病院に行った。


薬、検診しないと貰えない。

一時間頃、

病院終わり、別荘に連れていってもらった。

月城さん?着きましたよ。

しばらくぶり~笑っ


パソコンを立ち上げた。

遠隔装置機能、

窓を開けないで。エアコンをかけた。

私が心臓病になったのは高校の時、

小さい頃から、不整脈が良くないって言われてきた。


友達が美夜が倒れたって言われた。そのまま病院で検査したら心臓病も分かり激しい運動をひかえてきた。

ガタッ

誰?…

美夜さんですか?…

どちら様です?…






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