プロローグのアテンションを厳守してください。
モブ注意
すたーと
——-❁ ☾ ❁——-
nk視点
そう来なくっちゃってどうゆう事だろ…
kn「ねぇ、きみ、今更なんだけどさ」
nk「んへ?」
kn「名前教えてくんね?w」
br「今更すぎるww」
skr「wwwww」
sm「…w」
kr「wwwwwwwww」
nk「w」
nk「俺は、なかむ。雨を呼ぶ体質を生まれつき持ってる」
kn「改めて俺は、生徒会長のきんときだよ」
br「はーい!副生徒会長のぶるーくでーす!」
skr「書記のシャークんですw」
sm「生徒会の広報担当スマイル」
kr「生徒会事務のきりやんでええええええす!」
うるさいな。きりやん
nk「よ、よろしく!」
kn「うん!所で本題なんだけど」
wt(kn除く)「うん。」
kn「なかむは人と歌ったらさ、雨は降るの?」
nk「わかん…ない。でも過去に友達と歌って大雨にしちゃって…んで友達もそれから歌う度に雨を呼ぶようになって…絶交しちゃったから、それ以降は知らない…」
kr「あっらぁ…」(⟵誰?)
sm「縁切っちゃった子名前…何?」
nk「確か、白尾 ログ君だったかな…」
sm「多分そのここの学校いるかも、確認してみる。」
sm「きりやん、生徒会室行く。手伝って?」
kr「しゃーねーな!手伝ってやる!」
sm視点
確か居たはずだ。ログ。
kr「スマイルっ!こいつじゃねぇか?」
sm「え?」
kr「2年C組のこいつ!」
sm「そいつだ!」
kr「よし!聞きに行こうぜ!」
そう。なかむの縁を切ったあとどうなったか知りたいんだ。
sm「おう!」
((トコトコ(((((*´・ω・)
sm「あ、あの!白尾さん!」
rg「はい?」
sm「生徒会のスマイルと」
kr「きりやんと申します」
rg「あぁ、生徒会さん。」
kr「2年のなかむさんのことはご存知ですか?」
rg「あぁ、はい。知ってます。彼も災難ですよね」
kr「はい、なかむさんから貴方にも雨を呼ぶ力て言っていいのか知りませんが、それが伝染してしまい、絶交してからどうなったかは知らないようなのですが、絶対してからのことを教えてくれませんか?」
rg「はい…、彼には悪いのですが、彼と絶交してから1週間で雨を呼ばなくなりました。」
sm「え…」
rg「すみませんね、彼の方はどうなってるんですか?」
kr「今は歌の歌詞をひとつメロディに乗せて1個でも口ずさむと雨が降るみたいです」
rg「え…?悪化してるッ」
sm「ふぇ!?」
rg「なかむは前は1曲歌いきると雨が降りました。2年前は…」
kr「2年前…ですか」
rg「はい、2年前に絶交してしまったので…」
sm「なる…ほど」
rg「もしかしたら、もしかしたらの話なのですが、俺となかむはかつては親友と呼べるほど仲が良かったのです。」
rg「余談かもしれませんが、」
sm「……!」
コメント
6件
ログくん天才…!? よしっ!なかむくん! とりま生徒会と仲良くしようね☆ 続きも楽しみだぜ… スマさんとやんがどうするか…^ ^