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オメガバースだけじゃなくてdom/subも!? 好きなバース?めっちゃ揃ってて嬉しすぎる!!!
続き!長くなるかも!
補足です、この太字は、女の子の方のみんなです!
あと**この文字は男の子と女の子、どっちも喋ってる方の文字です!**
いってら!
いむ「きゅ、急にそんなこと言われても…」
ないこ「お願い…!同じ私たちじゃん!」
ないこ「いや、でも初対面だし…」
初兎「お願いやって〜!」
りうら「言うこと聞くからさぁ…!」
いふ「ど、どうするんこれ…」
ないこ「このままやってても引いてくれなさそうだし…」
ないこ「今回だけね?」
ないこ「ありがとう!もう1人の自分!」
初兎「ほんま助かるわ〜!」
あにき「でも部屋とかどうするん?」
いむ「防音室あるし、そこで寝泊まりさせよ」
ないこ「上に防音室3部屋あるから、そこ使って」
いむ「はーい!」
ないこ「ていうか、男の私たちも付き合ってるの?」
いむ「そうだけど…」
りうら「どのペアで?」
りうら「りうらとあにき」
いふ「俺とないこ」
いむ「僕と初兎ちゃんだね」
初兎「同じなんや…!」
りうら「受け攻めとかは?」
いむ「僕といふくんとりうちゃんが攻め」
いふ「それも同じ…」
あにき「やっぱり性別が違うだけで、中身はほとんど同じなんやな…」
りうら「へ〜、そっちの世界でもあにきは受けなんだぁ…」
りうら「やっぱりあにき正真正銘の受けだね♡」
りうら「わかる、あにきは受けだよね〜」
りうら「うんうん」
りうら「〜〜〜!」
あにき「何してんねん…//」
あにき「わかるで、もう1人のうち…」
初兎「へー、女のいむくんってこんな感じなんや…」
いむ「初兎ちゃん…?浮気は許さないからね?」
初兎「そんなことせんって、僕はいむくんだけやから」
いむ「ならいいけど〜」
初兎「おお、男のいむくん…」
いむ「そっちでも一人称は僕でくん付けなんだね」
初兎「そっちの方が合ってるからな♪」
いむ「初兎ちゃん、近い!((ぎゅっ」
初兎「うわっ!?」
いむ「僕にも構ってよぉ…」
初兎「わ、わかったから離してくれん?//」
初兎「自分が照れてる時ってこんな顔してるんや…」
いむ「僕こんな顔してたんだ〜」
ないこ「髪短い〜!」
ないこ「髪長い〜!」
いふ「…おい、もう1人の自分」
いふ「ああ、言いたいことはわかってる…」
いふ(ないこが2人…)
ないこ「自分の胸が無いってこんな感じなんだ〜」
ないこ「女になったらこんな感じかぁ〜」
ないこ「顔あんま変わんないね〜」
ないこ「確かに…」
ないこ「まぁ自分だしね」
ないこ「それはそうか」
いふ「やばい、破壊力…」
いふ「それな、めっちゃわかる…」
あにき「今日の夜何食べたい〜?」
ないこ「寿司!」
あにき「昨日食ったやろ、却下 」
ないこ「俺は食べてない!」
あにき「知らんて…」
いむ「今日くらい良いんじゃない?」
あにき「しょうがないな」
あにき「俺も手伝うで〜♪」
あにき「ん、助かるわ」
いむ「初兎ちゃん、マリカしよー!」
初兎「ええで!君たちもやる?」
初兎「やる〜!」
いむ「僕も〜!」
いむ「りうちゃんたちは?」
りうら「あにきの良さ語ってるからいいや」
りうら「りうらも〜」
りうら「そうだ、あにきのこの写真とか…」
りうら「は?可愛すぎ、りうらもこういうのが…」
いふ「ぽえぽえ〜」
いふ「ぽえ〜」
ないこ「まろ、飲みすぎ…」
ないこ「いつものことだよ…」
ないこ「それはそうだけど…」
いむ「ふぁ〜」
初兎「もう寝る?」
りうら「そうしよ〜」
ないこ「私たちはどこで寝ればいい?」
ないこ「2階に防音室あるんだよね」
ないこ「3部屋あるから、そこ使って」
いむ「なんで3部屋も…?」
ないこ「ヤってる時の声めっちゃ聞こえるから…」
ないこ「ヒート来た時ように、3部屋」
初兎「ヒート…?」
いふ「なんやそれ」
いふ「3ヶ月に1回来る発情期みたいな…」
いむ「わかんない…」
ないこ「もしかしてだけどさ」
ないこ「そっちはオメガバースの世界だったりする?」
ないこ「そうだけど…そっちもそうじゃないの?」
あにき「いや、俺たちは…」
みんな「Dom/Subの世界なんだけど…」
みんな「…はぁ!?」
終わり! 次回は未定!
おつるの!