テラーノベル
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これは旧wrwrd!の作品です。
注意 ↓
軍パロ。
多少のグロ。
です。
わんくっしょん
突然、滅多に掛かることのない緊急招集がかかり
軍内は慌ただしくなる
煙草を吸いながら僕は会議室に向かうと普段冷静なグルッぺンとトンちが冷静さを保てていない。
皆も動揺している。
ut「皆、どうしたん?」
tn「鬱⋯落ち着いて聞け。」
ut「えッ⋯何や、怖い言い方せんとってや、」
tn「シャオロンと部長がやられた。
意識が無いだけで死んではないけど⋯
ほぼほぼ瀕死や。」
ut「⋯は?」
その一言で、僕の中にある何かが切れた。
僕はあいつらの為に何をすればええ?
⋯せや、a国の奴らを皆殺しにすればいいんや。
こんな事をしている場合やない。早く行かんと。
tn「おい鬱!!どこ行くねん!!」
ut「どこ行くッて⋯」
A国やけど?
tn「お前バカか!!
a国はここら辺でも俺らwr国と匹敵するくらい強いんやぞ!!」
ut「そんなん僕が1番分かっとる。」
tn 「じゃぁなんで行くんや、死ぬ気か?!」
ut「何でって⋯大事な味方に手出されて
瀕死まで追い込まれとんのに
じっとしてられへんやろ」
tn「まだ行くのは早い!!今から乗り込むための作戦を練るところや、」
ut「まぁ、せいぜい頑張ってや。」
tn「ちょ、おい!!!」
早く行かんと、
相手にも作戦練られてまう。
やったら今のうちに行った方が絶対ええ。
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ut「ここがA国か⋯
ほんなら、お邪魔させてもらうで。」
そういい見張り2人を殺す。
ut「案外緩いもんやな〜ッ、」
まずはどこに行くべき?総統室探すべきか。
a国の奴「お前が見張りを殺した侵入者?」
ut「⋯何やお前。」
a国の奴「ここの国の者だけど。」
ut「ほな話は早いわ、総統室どこや?」
a国の奴「侵入者に教える訳ないでしょ。」
ut「言う事聞いてくれれば
見逃そう思たんに⋯しゃーないか、
ほな、死んでくれ」
バァン!!!
a国の奴「ぁ”ッ⋯ 痛い痛い痛い痛い⋯”、」
ut「そのまま死んでくれ。
場所教えへんかった罰やで」
a国の奴「⋯殺せ、”ッ!!今すぐ!!」
ut「なら総統がどこにおるか、言うてもらおか?」
a国の奴「ここ突き当たりのッ、⋯左に 行け、”ッ」
ut「ん。ありがとさん」
バァン!!!
ut「⋯さてと、あっちか」
a国の奴2「⋯あんた、どこに行くつもりだ。」
ut「また出てきやがった、」
a国の奴2「そっちは総統の部屋だ。あんた何者?」
ut「侵入者、やで」
バァン!!!
ut「ッぁー⋯すまんな、もう聞こえとらんか。」
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総統室⋯ ここか。
a国の奴らしぶとすぎやろ、
血しぶき付いてしもたやんか
ut「ほな、失礼します~ッ、!!”」
ドアを蹴り飛ばし
a国の総統「ッ、貴様、侵入者か?名を名乗れ」
ut「ぁ~どうも、仲間瀕死にさせられたんで乗り込んで来ました。wr国の鬱言います〜。」
a国の総統「ッ!!、貴様、wr国の奴か!!”、」
ut「まぁまぁそんな焦らんでや。話でもしよう。」
a国の総統「侵入者なんかと話す事などない。」
ut「いやァ~a国の幹部、ほんま弱いなぁ?」
a国の総統「ッ⋯!!”お前、まさか、!!」
ut「全員殺したで。」
a国の総統「、貴様!!”! 」
バァン!!!
ut「おッと⋯急に撃たれても困りますねえ、」
バァン!!!バァン!!!
a国の総統「ックソ、当たらない、」
ut「こんなもんか?総統さん。」
a国の総統「なッ⋯!!”」
ut「弾ブレすぎやな、無駄やで。」
バァン!!!バタッ
a国の総統「ッぐはッ”、」
ut「a国は終わりやな。お疲れさん~。」
バタッ
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tn「あ、おい!!鬱!!やっと帰ってきたか⋯ッて、何持っとんねんお前!!!?」
ut「何ッて⋯a国の総統の首やけど」
tn「そんな物騒なもん持って帰ってくんな!!」
gr「よくあそこで生き残ったな。大先生」
zm「俺呼んでくれたら行ったのに~ッ、」
em「ゾムさんは書類終わってないのでダメですよ。」
shp「ワイらも行けば良かったな~⋯」
ci「せやな、笑」
rbr「まぁまぁ、元凶は消えたんやしええやんか。」
tn「まぁ⋯それもそうか、」
sn「皆!!
シャオロンとコネシマの意識戻ったよ!!」
ut「ッ、!!!」
rbr「ちょッ、 走んな!!」
━━━━━━━━━━━━━━━
END 。
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