誰の実話が元か読んでいくとわかるかもしれません。誤字・呼び方・口調注意です。
俺はLAN。17歳の高校生である。
🍍「らん?何考えてるん?顔死んどるぞ」
🌸「……あ、なつ。」
🍍「うんそうだよw暇72でーす。逆に誰だと思ってん?w」
🌸「うーん、誰でもいいかな。」
🍍「なんだそれw」
こいつは暇72。隣の席のため今のような授業間などに移動せずに話せる為楽である。
👑「なーに話してるん?ヒョコ」
🌸「いらっしゃい。みこと。」
🍍「うぉっ、みこと。らんの顔が死んでたから話しかけたとこ。にしてもお前マジで急に来んなってwビビったわ。らんはほんと ビビらないよなぁ」
🌸「本心でビビらなかったからわざわざ外で反応出す必要ないかと思ったんだけど、出したほうが良かった系?」
👑「思ってへんのなら出さんくてええんよwほんまに感情表現少ないよなぁ」
🌸「そう?ほな、これからは出すこと頑張るかぁ。」
📢「そこ頑張らんでいいわwらんらしいけど。」
🌸「いらっしゃいませぇ。」
先ほど話に加わってきたのがみことで今登場したのがいるま。後ろと斜め後ろの席の奴ら。…こいつらがきたということは、
🍵「やーほー。」
☔「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン☆」
きた、前の席のすちとその隣のこさめ。
🍍「なんか増えすぎてもはや驚かんくなってきた、」
👑「こさめちゃんのこと呼んだっけ?」
📢「ブフッwこさめ可哀想に見えてきたw」
☔「俺泣くよー?(`;ω;´)」
👑「うぇぇ!?なんでなん!?俺なんかしたっけ?」
🍵「自覚ないの流石だなあw」
騒がしくなってた。平和な会話。すごいなあ。
つい自分が感情を込めない目をしてしまっていることに今気づいた。すぐなってしまう。気をつけねば。
あんま長いとあれなので一旦切ります。🌸様がちょっと暗い感じなのすみません。
お時間あれば2話も見ていただけると幸いです。
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