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ノベル下手が紫総受けを書いてみた (ほぼ自己満)

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ノベル下手が紫総受けを書いてみた (ほぼ自己満)

第1話 - 「熱」

141

2024年01月06日

#BL

#ワイテルズ

#vvt bl

#主の自己満

しょーとぴーす _

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どうも、いつもはチャットノベルで書いているので困惑なななせです

初めて WTのBLを単体で書いていく

これを書くの2回目なんだけど最初は下書きが全部無くなって叫びそうになった

Main - 紫 Sub - 赤黄緑水青

⚠︎注意⚠︎

いろいろ初心者

地雷さん注意

口調迷子

晒し無断転載ブロック通報 ‪✕‬

参考 ○

「熱」

sm - 目線

どうも、スマイルです。

何故挨拶してるのかって？

それは、朝起きると目の前になかむ達がいたからだ。

とりあえず、時間を見てみると撮影時間よりも30分ほど違う。

kn「スマイルさぁん？どうして実写撮影に来なかったのかな？ (圧) 」

と、顔は笑っているが、心は笑っていない。

とりあえず、言い訳をする。

sm「ぇｯと…寝坊です..」

kn「じゃあこれは？」

と、[38.4] とかかれている体温計を見せてくる

sm「…」

syk「…お前、徹夜したか？」

と、シャークんの”徹夜”という言葉にビクつく。

sm「い..やぁ、？流石に… (笑) 」

と、誤魔化す。

nk「ん、じゃあこの書類達はどうしたのかなぁ？」

sm「溜め込み…です。」

kr「とりあえず休め、お粥作って来るから。」

kn - 目線

kn「とりあえず薬飲もっか、」

sm「…?! いやだぁｯ..」

wt - /sm 「は？」

きっと、俺以外にもこう言っただろう。

何故なら”くすり”という物が苦手なのに意外だと思うからだ。

毎日ツンデレを演じて読書好き、哲学馬鹿が言う言葉じゃないだろう。

br「あれぇ？スマイルさんは薬飲めないんですかぁ？？」

と、ぶるーくが煽る

sm「..飲めるし..、！」

と、強がってる様子。

まぁ、それは一瞬で崩れ、彼は現在、布団に潜っている。

sk「な、？俺らが悪かったから…」

と、心配しているしゃけと俺ときりやん。

でも可愛い~！と言って写真を撮ってるなかむとぶるーく。

sm「うるさぃｯ…/// (泣) 」

と、照れながら泣いている。

と、その後彼は寝て、翌日は弄られたりしたんだそう。

俺はスマイルの弱っている姿が見れて大満足だ。

これで終わりです

上手くできてたかな？

んじゃ、おつれい。