（これは咲夜がメイドになるまでの二次創作物語！絶対本家はこんなんじゃないよ！）

⚠️東方二次創作⚠️

「ねぇねぇこあ〜！」レミリア

「この紅茶変な味する！」レミリア

「すみません〜、、、」小悪魔

「レミィ、こあをメイドに使わないで頂戴、、、、」パチュリー

「お嬢様〜〜〜〜〜〜！」美鈴

「あらどうしたの美鈴」レミリア

「いや、、、、隣の森で吸血鬼がやられたんです、、、、そして嫌な予感がするんです」美鈴

「恐らくここにもヴァンパイアハンターが来るのかと、、、、」美鈴

「こ、怖いこと言わないでぇ、、、、」レミリア

「うー★怖いー！」レミリア

その日の夜

「スタスタ」？？？

「ここは通しませんよ。」美鈴

「、、、、」？？？

（？？？はナイフを投げ）

「、、、強いっ！」美鈴

グサリ

「、、、、うぅ、、、お嬢様、、、ごめんなさい」美鈴

「スタスタスタ」？？？

「あら、、、、美鈴やられたの？」パチュリー

「パチュリー様！ここは私ｇ、、、」小悪魔

「こあにはまだ早いわ。下がってなさい。」パチュリー

「はい。わかりましたパチュリー様。」小悪魔

「パチュリーファイア」パチュリー

「避）」？？？

「時止め」？？？

「ナイフを？？？はパチュリーにやりまくり」

「時止め解除」？？？

「ガハッ、、、」パチュリー

「スタスタスタ」？？？

「あら。もうみんなやられたの？」レミリア

「？？？は本気」

「全世界ナイトメア！！！」レミリア

「避」？？？

「、、、嘘！避けたわね」レミリア

「時止め」？？？

「？？？はみんなのときよりも大量にナイフを」

「ガハッ、、、」レミリア

「やったわね、、、？」

「スピア・ザ・グングニル！！！！」レミリア

「、、、、ガハッ、、、」？？？

「、、、この子まだとても若い」レミリア

「メイド欲しかったしメイドにしようかしら」レミリア

「、、、、メイドになれるなら、、、、来世になってみても、、、良いかも、、ね」？？？

「名前を付けてあげる」レミリア

「貴方の名前は、、、、」レミリア

「十六夜咲夜」レミリア

「パチェ。あとで回復して〜！」レミリア

「うーい」パチェ

END

見てくれてありがとうございました！

tennkyu！