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桜彩)んんッ///や、そんなとこなめちゃッ///
ミツはすっかりスイッチが入り私の体を好き勝手触り私の心の奥底にはゾクゾクとした快楽が溜まって行った
ミツ)言ったじゃん、満足させてあげるって
桜彩)で、でも……こんな所は///
ミツ)じゃあ痛いままがいい?
桜彩)そ、それは嫌だけどぉ……でも、汚いよ…?
ミツ)大丈夫だよ〜
桜彩)んぅ…
少し頬を膨らまして「好きにしたら……///」と少し顔を赤らめて言うとミツはまた布団の中に潜り込んで足の付け根に舌を突っ込んだ
桜彩)ひにゃんッ///
あまりの事にびっくりするとガチャッと寝室の扉が開き音がした方を見るとそーまがそこには居た
桜彩)そーま!?
思わずビックリして声を上げるとそーまは顔を暗くしており更にミツが布団から出て来ると「なぁ、何してんの?」と今までに聞いた事ないぐらい怒っていた
桜彩)ま、待ってそーま…その……えと…
ベットから降りようとしたらミツに腕を掴まれそのままベットに倒れ込むように引っ張られた
桜彩)フニャッ!
ミツ)そーまー、ごめんねぇ盗っちゃって
そーま)へぇ〜?桜彩はそっちに行ったんだァ
桜彩)ビクッち、違くて……その、えっと…
ミツ)盗られたそーま達は動画でも撮って諦めてしこってたら〜?笑
桜彩)ちょ、ミツ!
流石に今の発言は…と思い口を出そうとしたら何故か目の前にはそーまが居た
桜彩)へ……?
唇に残る柔らかい感触…でもそーまの顔は怖くてスマホを握って虚無達に電話をかけ始めた
桜彩)え…?ちょ、そーま!喧嘩は良くないから!
そーまのとこに行こうとしてもミツに腕を抑えられミツは好き勝手してるし…
桜彩)ね、ミツッ///やめて……ッ///
ミツ)いーじゃん、このまま煽って煽って煽りまくってそーま達も虜にしちゃおうよ♥
桜彩)ミツ!?
ミツは色慾の悪魔みたいな妖艶な笑みを浮かべヂュゥッとキスマークを首に残した
桜彩)ちょ、そーま…ッ///謝るから…あやまりゅかりゃッ///たしゅけてぇ…///
手を伸ばしてもミツにすぐ抑えられ寝室は色んな意味でカオスだった…
桜彩)ほ、ほんとに…///おこってるのはわかるからぁ…グスッ
そーま)…桜彩
桜彩)んぅ…?
そーまは私の所に来て真剣…と、言うよりもまるで欲に飢えた獣のような目で私を見て_
そーま)これ以上めちゃくちゃにされたくなかったら少し大人しくしてろ
と、冷たく言い放った
桜彩)ご、ごめんにゃさい…
ミツ)ふーん?桜彩、可愛い声聞かせてもーっと煽っちゃお
桜彩)はぇ…
そーまは若干「こいつやりやがったな」って顔をした
桜彩)??
2人の間にはビリビリとした空気が走り_バンッ
本日二回目の寝室の扉壊れるんじゃないか問題が発生しそうな音を立てながら入ったのは虚無達だった
虚無)桜彩!
桜彩)きょ、きょむぅー!助けてぇ〜!
虚無は「助けて」という言葉に過剰に反応してそっと近づいては私に布団を掛けチッと舌打ちをしてから2人(主にミツ)を責め立てた
桜彩)あ、あわわわわ…
3人を止めようにも「桜彩はちょっと待ってようか」と言って蚊帳の外
桜彩)ベアー…これって私が悪いの…?
ベアー)…ミツの暴走だから大丈夫だよ…多分
桜彩)その多分は信じてもいい多分…だよね?
そそくさ〜と服を着ようとしたらミツに腕を抑えられ「じゃあどっちが桜彩を気持ちよくさせられるか勝負しろ!」と聞こえた
桜彩)…へぁ?
そーま)上等だわ桜彩には悪いけどちゃんと愛のある行為だからって説明しとけよ
桜彩)はい!?ちょ、ベアー助けて…
ベアー)え?何で助けなきゃ行けないの?
桜彩)はい!?
ベアー)便乗するよね〜愛音虎達もするよね?
なんかあっちはあっちで話進んでるしこっちはこっちで服脱ぎ始めてるよ!?
桜彩)ちょ、バカ!ウニャー!!!!!!!!
結果
桜彩)ひぅッ///やぁッ…ま、まっれぇッ///
そーま)「待って」とか「嫌」って言う割には中ぎゅうぎゅう何だけど?
すっかり快楽と言う薬を与えられ続け頭はすっかりバカになってしまった
桜彩)いわにゃッ///うぅッ…お、奥いやぁ///
そーま)だから、「嫌」じゃなくて「イイ」んでしょ?桜彩は隠れ淫乱だったね
ドチュンッと物凄い音が辺りに響き目の前はパチパチッとスパークしている
クロシロ)うわぁ…深イキしてる…エッロ…
桜彩)あ、ぅ…///きゅ、け…///まっれぇ……///
そーまに仰向けにされ「ストップ」と言っても全く聞かずすっかり「慣れない快楽」とやっと自分が「この6人のことが好きで堪らない」という事に徐々に慣れてきた
桜彩)はぁ…ッ///はぁ…///きょむぅ…///
虚無)どーしましたァ?
虚無の名前を呼ぶと虚無は嬉しそうな顔をしながらこちらまで来てそっと頭を優しく撫でてくれた
桜彩)おみず…///ちょーらい……///
虚無に抱き着いてそう言うと「分かりましたよ」と言って自分の口に水を含ませてから深いキスをした
桜彩)んぅ…///ジュルッチュゥッ…
虚無)グチュッジュルッ…
深くキスを絡め合っているとグチュッと指が突然入った
桜彩)んぁッ///や、やぁッ///
愛音虎)ヤダ?ヤダとか言いながら中ドロドロにしてぎゅうぎゅうにしてるのはだーれ?
桜彩)うぅ〜///ばかぁ…///グスッ
虚無)あ、泣かせた〜
愛音虎)い、いじめるつもりは無いんだけどな…
虚無は私の顎を掬って自分と目を合わせた
桜彩)きょ、きょむぅ…?
虚無)かわい♪
桜彩)え、ちょっ!
虚無は私に水を飲ませるのをやめて私を押し倒した
桜彩)ま、まだなのぉ…?
虚無は私の足を優しく開かせグチュグチュと触って来た
桜彩)んんッ///ひゃらぁッ///
虚無の腕を抑えようとしたら「気持ち良くなりたくないの?」とまるで子犬のような目で見られ抵抗する気を無くしてしまった
虚無)挿れるよ
桜彩)う、うん…///
虚無はゴムを空け自分のモノにクルクルッと付けグチュッ…と優しく入れてくれた