フィンパチョ

やほやほ☆主です！

クラスLINEで体育祭の写真をプロフィールにすることになったのだ☆

⚠フィンパチョです！

パチョが可愛いかも？(多分今回だいぶ可愛い)

フィン君がうちの恋人尊っ…_(  」∠)_ﾊﾞﾀｯってなったりするかも

地雷さんはぶりっ子しよー(？)

ではスタート

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パチョ視点🍥

最近フィンと会ってない…寂しい…誘おっかな…

「ん…フィン」

「何？」

「最近2人で過ごしてないから…部屋来て欲しい…」

「！もちろん!!授業終わったら行くね！！」

「うん」

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「来たよー！！」

「ん…入って」

「スリスリ(( *´ `)“ﾎﾜﾎﾜ」

「ンぐっ」

(カルパッチョ君！？かわ…可愛い…天使？)

「ふぃんねむたぃ( -  -  *)ｳﾄｳﾄ…」

「寝ていいよ？」

「ん..( ˘ｰ˘ )ｽﾔｧ…」

「ん〜どうしようローブ掴んだまま…今日はちゃんと帰ろうと思ってたんだけど…」

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3時間後〜

(ん〜起きないなぁ１回ローブだけ残して帰るか…)

くｶﾞﾁｬｯﾊﾞﾀﾝ

さらに1時間後…

「ん…あ…フィン来てくれたのに…寝過ごしちゃった…ん？」

フィンのローブ？わすれたのか…？

「( ˘꒳˘  )ｽﾝｽﾝ」

フィンの匂い…落ち着くフィン忘れてるだけだと思うし…少しなら着てもいいかな…

「…凄いフィンの匂い沢山する…」

フィンに見られたら恥ずかしいなぁ

くｶﾞﾁｬｯ

「っ！ﾋﾞｸｯ」

「えっカルパッチョ君？」

「あ…フィン……/////←耳まで真っ赤」

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フィン視点🐬

えーとなんでこうなったか整理しようか…

数分前…

「ん〜カルパッチョ君起きてるかなぁ…行ってみよ…」

ｶﾞﾁｬｯ

「え！？カルパッチョ君？」

「あ…フィン……/////」

やばい…理性が…耳まで真っ赤…可愛い襲いたいな…っていうかこれはもう襲ってて言ってるようなものじゃん…

「え、えっとごめん…(泣)←羞恥心で泣く」

「あ、大丈夫だから！！泣かないで？」

「うん…ｸﾞｽﾞｯ」

「えっとなんで来てたの？」

「っ…最近フィンと会えなくて…僕から誘ったのに寝過ごして…寂しかったから……/////」

「グっ:( ;´ཫ`;):」

「ごめん…我慢できない」

「っ…いいよ/////」

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「ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡」

「あｯ♡あ”がｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

「ふーん？そんな気持ちいい？ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡」

「んｯく”〜〜〜〜！？♡あ、こわｯ♡」

「ん〜？どうしたの？ﾄﾞﾁｭｯ♡」

「お”ｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙ」

「こわれちゃｯ♡こわれちゃうのぉ♡ﾋﾞｸｯ♡」

「そっかー僕が壊すねｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ﾄﾞﾁｭｯ♡ｺﾞﾘｭｺﾞﾘｭ♡ﾊﾟﾝﾊﾟﾝﾊﾟﾝｯ♡」

「あ、あ”〜〜〜〜♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧ」

「ん、上手に潮吹けたね〜〜♡」

「お、いきそー中、入れるね」

「んｯ♡う、んｯ♡ふぃんのたくしゃ…♡たくしゃん ちょーらい♡」

「ﾑﾗｧｯ…グイッ←体勢を種付けプレスに」

「！？やｯ♡これっ」

「ｽﾞﾌﾟﾌﾟｯｺﾞﾎﾟｯ♡」

「あ♡あｯ♡」

これ、いつものより、深っ♡

「ﾄﾞﾁｭﾝｯ♡」

「ひｯ♡ﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡」

「ん…入れるよーﾋﾞｭﾙﾙﾙﾙﾙｯ♡」

「あｯひ〜〜〜♡ﾌﾟｼｬｧｧｧｧｧｯ♡」

これ、これあったかい♡きもちいい♡いつもより奥…たくさん入ってきてる♡

「んｯ♡あｯ♡ｺﾃｯ」

「あ、落ちた…よしよしおやすみチュッ」

「んぅ？おやしゅみぃ」

「んｯぐう:( ;´ཫ`;):」

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どうでしょー！！

真面目にネタないのでガチでリクエストくれると嬉しぃ⤴︎

では(o・・o)/