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『幻影殺人貴方夢見症候群』

今回は桃青です





桃「ねぇ、覚えてる?」

桃「あの日のこと」


忘れるわけない


桃「あの日俺をーーーしたこと」




×月〇〇日

あの日俺は




桃を殺した





「速報です。現在〇県△△町で幻影殺人貴方夢見症候群の患者が現れました」

「幻影殺人貴方夢見症候群は現在日本各地で起こっている病気で___」



青「こわ、」

(殺した相手の幻影見るとか最悪やん)

「ま、縁もくそもねぇんだろうけどな」

カチッカチッ

「、、、仕事いこ」



桃「おはよ」

青「おは、」

桃「寒いね」

青「もう秋か、」

桃「、、、青、幻影殺人貴方夢見症候群って知ってる?」

青「あー、、ニュースでやってるやつな」

「あれなんなんやろな」

桃「ねぇ、あれってさ、、」

「”殺したら”なるのかな、それも殺したと”思ったら”なるのかな」

青「?どういう__」

桃「まぁ気にしないで、」

「それより、あの仕事なんだけど___」

青(どういうことやったんやろ?)




桃「実験に、付き合ってくれない?」

青「なんの?」

桃「んー、内緒っ」

「まぁでも危なくないよ、多分」

青「えー、、、」

桃「ちょっと見てもらうだけの簡単な心理的?実験」

青(どしたんやろ、急に)

桃「おねがいっ飯奢るから」

青「、ちょっとだけならええで」

桃「ありがとっ、」

「じゃあちょっと見てほしいのがあって、、、」

青「なに___」

ザシュッ

その瞬間桃は自分の首を切った

頸動脈から吹き出す血

怖くて動けなかった

早く救急車呼ばなあかんのに

早く動け

動けよっ




俺は__





桃を見殺しにした


「ご友人さんは、、、」


、、、


桃「ねぇ、大丈夫ー?」

青「、、、」

それから1週間もせず桃の幻覚を見るようになった

縁もないと思ってたのに幻影殺人貴方夢見症候群にかかってしまった

桃「ねぇ、青、前話したよね、」

「幻影殺人貴方夢見症候群は、」

「殺したらなるのかな、殺したと思ったらなるのか」

「本当は全部」



「思い込みなのかもね」

青「?」

「ねぇ、青」















「俺本当は生きてるよ」










「幻影じゃなくて」








「実体だよ」












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