お姫様かわうぃーね(?)
名前:阿部塚 色
学年:3年生
性別:女
性格:田舎の年寄りみたいなこと言うけど体は元気100%アソパソマソ(?)
よく野菜を食わせようとする
目立つよりも裏で駒を動かすような裏ボスみたいなことをするのが好き
騎士にぴったりどころかべったり
見た目以上に知力も高く、偽りの性格を作ることも容易い
生きることに強く執着している
一人称:わし、我、吾輩など
二人称:お主、お前さんなど
好き:騎士の碧、トマトやカボチャなどの野菜そのものや料理
嫌い:なんもないお( ᐙ )
得意:あほばかあたおかのフリ、策略を練ったり先を見透かしたりなど
苦手:碧と離れて行動すること
身体能力:8
頭脳:10
高潔度:5
精神:10
知識:10
政治度:2
家系:ほとんどの人は知らないが、金と武力だけはトップクラス
有名の真逆でも隠れた秀才的な
ほんの僅かな天才は知ってるらしい
過去:幼い頃に戦争で国そのものが炎に包まれて無くなってしまった
自身も左目を失明したり髪の1部が焦げて黒くなったり胴体に大きな火傷を負ったりしたがまず生きることに集中し、姫としての権力を復活させるために同じように何かを失った者達を集めて独自の国を造り上げた(自分は政治に関してはさっぱりだから部下にフル任せしたが)
その中でも碧が1番のお気に入りで、自分の騎士になってからは常に傍にいる
左目は碧の目に似せた義眼
トラウマ:大量の焼死体(別に炎を見ただけでビビることはない)
その他:碧のことは鈴ちゃん呼び
国民を集めていた時代のものだが今は護身用で短剣や罠になるものを持っていて、尚且つ身体能力も高いため護衛されなくても十分強いが敢えて守られている
手の内は見せない主義
上着は鈴ちゃんとお揃いです((
サンプルボイス
「阿部塚姉さんのお通りじゃ(?)」「そこのお姫さんよ、あんまり自惚れてると将来痛い目みるぞ」「炎はすげぇんだぞ、みーんな焦がしちゃうんだぞ」「お前さんの用事はわかっておるよ、そこに座りなされ」「鈴ちゃんは家族としても恋愛としても大好きだぞ?」「わしのことはお姉さまとでも呼びなさいな(?)」「左目見えてないからなぁ…()」「わかりまへん( ᐙ )(※わかってます)」「やっべみんなお洒落してる…わしだけかないつも通りで来たの」「人は見た目で決めつけてはいかん!!それだから不安なんじゃよお主はもう…」「いやぁ…まぁ…鈴ちゃんはかっこいいし、たまに可愛いとこも見せてくれるし…うむ」
阿部塚さんです(?)
能ある鷹は爪を隠すってことわざ昔から好きだったなぁ…( ˘꒳˘ )
(✋^o^)ジャッ
コメント
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オッドアイなの( ᐛღ )