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Side☕
☕「、、、」
🍓「おーい カイリュウ?」
☕「ん?ぁーどした?」
🍓「どうしたの?ぼーっとしちゃって ご飯食べよ?もうお昼」
☕「え?もう昼か」
カイリュウがおもむろに弁当を机に出す
🍓「え?カイリュウ彼女できた?」
☕「なんでやねん おらんわ」
🍓「じゃぁ?なにそれ」
☕「え?ーぁ、 妹?」
🍓「え?妹?そんなのいないじゃん」
☕「前話したやろ おとんが結婚して相手の子供と色々あって一緒に住むことになったって」
🍓「あーーー!その子か 弁当作ってくれるなんてすごくいい子だね カイリュウもなんとなく嬉しそうじゃん」
☕「そんな事ないわw 」
そんな事をいいつつも、口角が自然にあがってしまっていた
そんな姿をみていたタクトは
🍓「紹介してよ」
☕「またどうせ会うやろ」
🍓「どういうこと?」
聞こうとしたらチャイムがなり
最後まで聞けなかった
でもカイリュウがこんなに考えたりしてるのも、なかなか珍しい。嬉しそうにしてるのも珍しい。
カイリュウは一見誰とでも仲良くなれるタイプに見えるけど、結構繊細でなかなか心を開くタイプじゃないから全てが珍しい。カイリュウをそんなふうにした子はどんな子なのかすごく興味が出てきた。
コメント
1件
あ、これ面白いですね。Sideカイリュウ、ってことで普段クールな彼の“緩んだ表情”がチラッと見えたのが良かったです。タクトとの軽い掛け合いも自然で、妹さんの話になった時の口調や口元の描写がすごくリアル。まだ会ってないのに「紹介してよ」って興味持っちゃう気持ち、分かります。カイリュウの意外な一面を知れて、次がすごく気になる回でした!