テラーノベル
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僕の真剣な顔を見て若井も気づいたのか真剣な顔になった。
だけど、なかなか言葉にできなくてムズムズしている。
すると、若井は口を開いて言った。
🎸「俺ね、中学の頃から元貴のことすきだ
ったんだよね。」
🎤「そうだったの?」
即答な返しをした僕に若井は笑い
🎸「でも、友達にその事バレてさ…男が
男を好きになるのはダメって言われた」
黙って聞いていることしか出来なかった。
🎸「元貴は男同士の恋愛なんか興味ないだ
ろうって思ってて聞けなかった。」
🎤「いや!興味無いっていうか…ある訳
でもないけど…」
言葉が詰まる。なんて言えばいいのか分からない。
🎸「大人になって元貴のそばで音楽活動し
ているからこそ言えるんだけど…」
🎸「元貴が他の人に抱かれるところなんか
見たくないし、俺のものにしたい…。」
若井は本気だった。顔も、目も真剣な若井滉斗だった。
🎤「僕も、若井のそばで活動出来てること
嬉しいよ。」
ゆっくりと話しながら、言葉を選ぶ。
🎤「若井のことずっと好きで、その日から
ずっと若井のこと考えてた。」
🎤「あの日、初めて若井に抱かれた時に
今までで1番気持ちよくて温かいと思った」
🎤「でも、思い伝えたら気持ち悪がられる
と思って言えなかった。」
震える身体を必死に耐えようと抑え込む。
すると、
🎸「元貴、そんな思いさせてごめん。」
謝る若井に僕は若井を見れなかった。
泣きそうになる僕に若井はハグをしてくれた。
温かくて気持ちよかった。
僕もハグをし返すとそのまま倒されてキスをした。
いつもよりも少し強いキスに僕は声が漏れる。
唇が離れると息を整える。
🎤「はぁはぁ…♡わか♡んぅぅ♡ 」
若井は無言でキスをする。何度も何度も。
数分間キスをして僕は舌を出したまま息を整えた。
若井は、僕の舌を指で触り口の中へといれていく。
🎤「んぅ…♡はぁ♡んぁ♡」
若井の指を舌で追いかけて舐める。
🎸「元貴♡指美味しい?♡」
真剣に舐めてる僕に尋ねる若井。
🎤「おいひいれす♡んぅ♡ちゅぅっ♡」
若井の指を吸ったりする。
🎸「可愛い♡元貴、好きだよ。愛してる。」
それから、僕は若井の家で同居することにした。
🎸「元貴の部屋はここね!」
中は広くて日差しもちょうど良さそうな場所。
僕は、部屋に荷物を移して片付けをした。
19:00
夜になると、若井は生番組に出るため仕事に向かう。
少し寂しくて、凹んでいると若井からメッセージが来た。
嬉しくて、急いで返す。
それが数分続き、番組が始まった途端若井から返信は来なくなった。
そのすきに僕は晩御飯を買いにコンビニに行く。
コンビニに着きご飯を選んで買う。
そして、家に帰り番組を見る。
21:00
番組が終わり、暇になる。
すると、小さい時からの友達から電話が来た。
電話に出ると、懐かしい話で盛り上がってしまった。
そして、相手から「今から会おーぜ!」と言われ僕は咄嗟に会いに行ってしまった。
色々話をして、楽しんで夜中に解散した。
家に帰ると玄関に靴があり僕は焦った。
バレないように部屋に戻ろうとしたら若井と目が合ってしまった。
僕は急いで言い訳を考えていると目隠しをされて拘束された。
目の前が見えないことで何しているのか分からない。
すると、突然尿道辺りに細くて長いものが入っていく感覚があった。
🎤「うわぁ!い…たぁ…」
🎸「我慢…」
痛くて身体をうねらせると今度は肛門に太いものがはいった。
🎤「あぁぁ♡」
そして、吊り下げられたのか身体が浮かぶ感覚になり、陰〇辺りにはバイブ音が聞こえてきた。
そして、乳〇には中に羽が着いて吸引力のすごいものが着けられた。
🎤「乳首感じないから…♡」
煽るように言うと身体や肛門につけられたものが一斉に動き始めた。
目隠しで何されたのか分からないからこそ気持ちよさが増す。
🎤「わがぁ!♡ごめん!♡ゆるひて!♡」
謝るが、声がしない。
僕はずっと名前を呼んだが、時間が経つに気持ちよさがどんどん増す。
🎤「わ…かぃ♡ぁっ♡くっ♡ 」
イけないと分かっているが僕は腰を振り続ける。
🎤「イ…ぐぅ♡はぁぁぁ♡ 」
空イキを初めてして癖になる。
それを繰り返していると朝になった。
鳥の鳴き声が聞こえてきた。
🎤「ぁぅ♡んぅぅ…♡」
きゅぅぅと締め付けて空イキをした。
疲れ果て僕は力を抜いた。
目隠しが取れて目の前を見ると若井が立っていた。
🎤「わかい…♡」
そう呼ぶと若井は尿道に入っている細くて長いのを抜き始めた。
🎤「んぐぅぅ♡」
最初は痛かったはずなのに、気持ちいい…♡
全部抜き終える手前で僕は若井の服を掴んでいた。
🎤「きもひぃ♡あぅっ♡ 」
蕩けた顔で言うと、若井は拘束を外して僕をベッドに押し付けた。
🎸「元貴…♡そろそろ自覚しろよ?♡」
ズブッ と肛門に入っていたものも抜き若井のが入ってきた
🎤「きたぁ♡あぁぁ♡イくぅ♡」
🎸「我慢しろ?♡」
僕のを撫でながら突いてくる。
🎤「りょうほっ♡らめぇ♡あっう♡」
顔を埋めて我慢していると若井は意地悪をする。
僕の顔を上げさせて擦る。
🎤「あぁ♡漏れちゃ…♡」
出す1歩手前でお腹の中に若井のが入ってきた。
🎤「んぅ…♡」
ビクビクしていると若井が激しく僕のを動かしてくる。
🎤「おかひくなりゅ♡やらぁ♡」
若井はやめてくれない。
🎤「あぁぁ♡でちゃ、♡んグゥ♡ 」
勢いよく出てくるのは薄い黄色い色の液体。
🎸「あーあ♡変態さん♡」
ヘトヘトになり毛布に挟まれた僕の陰〇はちょろちょろと出ていた。
若井との二人の時間も増えていき、バンドとしての活動も増えていくにつれ新しい企画が提案された。
それは、色んな学校を回って生徒と交流するという「スクールクエスト」だ。
前々から準備などしていて、やっと実行できる。
涼ちゃんも若井も楽しみにしていてくれていた。
でも、その時はまだ気づいてないだけだった。
コメント
2件
えぇ展開とかめっちゃド性癖過ぎてやばばばば😖 めっちゃ更新されてたのに見るの遅くなっちゃった💦 え、え、流石に癖ぶっ刺さり過ぎでやばい(( スクールクエスト‼︎次回どんな展開なるんだろう‼︎ 続き楽しみにしてるッ‼︎