〜
「 …、” 」
やばい、喉痛すぎる、
_
「 ねぇー、もっとヤっていー? 笑 」
_
「 まぁ、格好良かったから
いいけどさっ… / 」
自分 でも 分かる。
今まじできしょい。自分。
てか、誰だっけあのイケメン…
「 … ぁ、” 若井 ”…だっけ、? 」
若井、…
確か、くっっそモテてる…、
顔…曖昧だなぁ…
でも、…くそモテてる人とヤったって…
「 最高じゃん…っ、/ / 」
「 なぁーっにが最高なの っ? 笑 」
「 、!? 」
「 ぇ、ぁ、ふ、” 藤澤 ” さん …、? 」
たぶん 名前 そーだはずっ、…!!
「 もぉー、さん
付け辞めてよってばぁ〜 笑 」
「 ぇ、ぁ、… 」
良かった…合ってた…
「 涼ちゃん って呼んで!! 」
「 涼ちゃん…? 」
「 そぉ!これから涼ちゃん呼びねっ ♪ 」
「 あ、はい…涼ちゃん、 」
自分 の 名前 ちゃん 付け 恥ずかしく
ないのかぁ …、?
「 ぁ、そーいえば、 」
「 今日 ヤれる、? 」
「 ぁ、…はい、っ 」
「 ありがとぉ 〜 ! じゃ、後でね〜! 」
「 はぁ 〜 い、後でねぇ〜、笑 」
笑顔 が 似合う 、かわいい、皆から甘やかされる。そんな奴がセックス頼むとか…
「 ギャップの塊じゃん… 、 」
「 行こぉ〜 元貴〜 ♪ 」
「 はいはい…、 」
行われる場所 は バレる確率 が 高いであろう
体育館 倉庫 。
段々 体育館 に 近づいてくる時 らへん
には 藤澤 の 目 は 雄の目 に 変わってて 恐怖
を 感じる。
「 着いたけど…
もう、分かってるよね、? 笑 」
「 はい、分かってます、 」
藤澤 は いっつも 体育館倉庫 に 入った瞬間
母音 が 聞こえやすい 喋り方 は やめ 、はっきり してて、低くて ねっとり してる 声 で 僕 に 圧 を かける。
それに従って僕は 慣れてる様 に 人前で服を脱ぐ。
藤澤 は 興奮 した 顔 を 晒しあげながら 僕 の 脱いでる様子 を 隅から隅へと観察 してる。
「 んゎ、っ 」
脱ぎ終わった と 同時に 僕 を マット
に 向かって 倒す。
「 んふっ、かわいいね〜、笑 」
「 んっ、 」
急 に 冷たい手 が 僕 の お腹
に 置かれ 、 それに驚き自然と声が出る。
理性 に 耐えるのが弱い 藤澤 には 興奮
素材 だった みたいで アソコ が デカくなった。 いや、どんだけ弱いんだよ
「 …なに、にやけてんの、 」
「 いや、別なんでもないです、っ笑 」
やば、バレてたっ…笑
「 へ〜…
じゃあ、僕の舐めてくれる 」
「 ぁ、はい…」
じゃあ って なんだよ…、
「 んっ、じゅ ” 、 ぎゅるる ” 」
「 相変わらず 上手い、ね 〜っ、♡ 笑 」
「 ん ” へへっ… 」
喉奥 の 締まりを使って
彼 の 精子 を おびき寄せる。
たまに、亀頭 を 舐め、感じさせる。
それ 繰り返し。
「 っ、ィ、くっ、 」
「 んッ、 “ 」
苦味 が 強い精子 が 口内 で 放たれる。
その衝撃 で 飲んでしまう。
「 あー、して? 」
「 ぁ、 」
「 うん 、 飲んでるね 」
「 偉い 」
「 ん、… 」
「 じゃ、僕塾だから帰るね 」
「 ありがと、笑 」
「 ん… ばいばい…♪ 」
これが僕の日常。
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すみません。
書く力なくなってしまいました。
𝙉𝙚𝙭𝙩 ︎ ⇝ MOB大 ・ 若大
コメント
8件
神 だ 、
めっちゃ好きです︎🫶🏻💗 最高過ぎて口角下がんないです…🤦♀️💓 続き楽しみに待ってますっ🙌🏻💞
ニ ヤ ニ ヤ が 止 め ら れ な い ぜ ! 天 才 す ぎ て お ね ー た ん の リ ア コ な り そ う だ よ …