元貴side
m「楽しんでる…?」
h「まぁまぁ。」
m「まぁいいけど、」
・・・
めっちゃ気まずいんだがっ!?!?
パラパラ
m「あっ、、雨……」
h「1回雨宿りすっか。」
m「うん……、」
m「ふー!木下空いてて良かったね笑」
h「うん。はい、タオル」
m「えっ!ありがとっ!」
h「風邪…ひくなよ。 」
m「照れてんの……、?笑」
h「うるさ……」トコトコ
m「んっ!危ないっ!」
h「えっ?」((躓く
m「ちょっ!こっちに倒れんなっ!」
ドンッ
h「大丈夫か…?ぶつかってない?」
m「大丈夫……」
大丈夫だけどぉ……、、
これ、、壁ドンじゃん……。。。
ん?壁じゃないから木ドン?
分かんないよ……、、!!//
m「そろそろ…離れて?//」
h「あぁ……ごめん。」
h「てかお前顔赤いけど大丈夫か?」
m「いやいや滉斗のせいだからっ!?」
h「なんで俺のせいなんだよっ…?」
m「ばか……」
このばか鈍感男がっ/
はやくっ気づけよ。
h「おい、雨やんだみたいだぞ?」
m「うん!帰ろっか!」
h「おう。帰るか。」
若井さん鈍感ですねぇ……笑
皆さん長らくお待たせ致しました……、
Folktale連載再開しますっ!
覚えてないっ!って人は読み直してねっ!
また私がサボらないようにたくさん♡してねっ!((圧
失礼しましたっ笑圧をかけてしまった笑
♡とコメントお願いしますっ!
それではまたっ!
コメント
3件
お〜。にこちゃん、待ってたよ、!ゆっくりで良いから、連載してくれると良いな。頑張ってね。頑張らなくて良いから、疲れない程度に頑張ってね、!
まってました!! 来るまでに何回読み直してたか…もう何回でも見れちゃう最高!!💘💘