滉斗side
m「ひーろと!」
h「またお前かよっ……」
m「勉強教えて……、?」
h「そういえばお前バカじゃん。」
m「なんだよっ!!」
m「とりあえず明日家来てっ?」
h「まぁ……いいけど……。」
h「お前の家どこ……、?」
m「じゃあ滉斗の家まで迎えに行ってあげるっ! 」
h「分かったよ……、」
m「またあしたっ!」
m「ひろと〜!おはよっ!」
h「おはよ…。」
m「行こっ!」
((勉強中))
m「も〜!!ここわかんないっ!!」
h「はぁ〜?ちゃんと授業聞けよ?」
m「曲書いてる方が楽しいもんっ」
h「そりゃあみんな楽しくてやってる訳じゃねぇだろうなっ」
m「じゃあ滉斗はなんでそんなに勉強するのっ?」
h「別に…理由なんかねぇよ…」
笑わないこと…、、かな…、。
m「次さ!ここも教えてっ!」
ー4時間後ー
m「すぅすぅ…(*pω-)。O゜ 」
h「寝てるし…、、帰るか…、?」
m「ん〜!ん?滉斗帰るの…、?」
h「帰る。」
m「ちょっと待ってよっ!!」
m「これだけは聞かせて…、? 」
h「なに…、?」
m「なんで滉斗は笑ってくれないの…?」
笑ってくれない…か…。
こいつにも嫌われちゃうのかな…、、
勝手にすればいいけど…。
h「なに…、?嫌いになった??」
m「ううん!そうじゃなくて…!」
h「いいよ…それならそれでも。」
h「じゃあね。」
m「待ってよっ!!滉斗!」
h「うるさい…。」バタンッ
元貴side
なんで…、?分かんないんだもん…。
なんで笑ってくれないの?
苦しいよ…。
グスッポロポロ
ダメだよ…、、滉斗を1人にしたらっ…。
そう言ってるうちに僕は家を飛び出していた。
滉斗side
ごめん…。なんであんな言い方しか…
できないんだよ…、。
もう分かんないよ…。
あいつの前では笑ってみたいのにな…、
消えたいなんて思い始めちゃうじゃん…。
笑えないなら…、消えてもいいんじゃない…?
タッタッタッタッ((走
m「滉斗!!」
m「はぁはぁ…、、」
h「どうしたっ、!?走ってきて…、?」
m「伝えなきゃいけない事…忘れてたっ!!」
h「なに…、?」
・・・
m「僕は…滉斗が好っ…」
ここできりますっ!
いかがですかっ?
ちょっとお久しぶりですねっ!
お元気ですか…、?
もう忘れられてしまいましたか?私のこと
まぁ…いいとしてっ!
この二人進展ありそうだな〜!
続きは今日中に投稿しますっ!
楽しみにしていてもらえると嬉しいですっ
それではまたっ!
コメント
2件
ああああーーー続きが気になるーー