テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
・・・
昨日は散々だったな。
自分の職場の上司にバレるなんて羞恥心通り越してもう頭が真っ白だった。鳴海隊長にどんな顔すればよいのだろうか。でも、第一部隊にお邪魔することなんて大切な会議くらいだし、言ったとしても大体あの人は部屋にこもってゲームでもしている。
今日は防衛隊の仕事があるので普通に過ごす。いつも通り。亜白隊長にあいさつ。
保科「おはようございます、亜白隊長」
亜白「保科か。おはよう。なんだ今日は元気がなく見えるな?」
「そ、そうですか、?」
「隠そうなんてことするなよ。私にはすべてお見通しだからな」
「隠してなんかないですよっ!」
「そうか。」
「ええ、」
うわぁ、。顔に出てもぉた。上司にバレるなんて僕らしくない、と自分で思った…。だって、
恥ずかしいやん⁉
僕やって人前の恥ずかしい感じんねん⁉ホンマに爆発するかと思った…。/
犬猿の仲なんに、その人がニヤッと肩を壁につけて腕組んでこっち見てんねんで⁉一生忘れられへん。。
「顔赤いぞ?どうした。熱でもあるのか?今日は第一との会議があるぞ?」
「熱なんてあらへと思いま、」
ん?
今、恐ろしいことを口走らへんかった??第一と会議??え、もう、無理や。いや、焦ったらあかん…。!あの人はゲームしとるんや!いつも!
「もう向かう時間だぞ。保科。」
「あっ!、了!」
──────────✂────────────
な!
な、ななななな、!⁉なんでおんねーーーんッ!!
いつもおらんのになんで今日に限って…。いや、あの人はそういう人や…。ところなしかこっち見ている気がする…。
平常心平常心平常心平常心
ふつうに何もなかったように。
「これから、全部隊、隊長、副隊長の会議を始める、」
「了!」
淡々と進んでゆく会議の中で鳴海の視線を感じながらも、いつも通りを装いながら耐え抜いた。
───────────✂────────────
「や、やっと終わったぁー~。」
誰もいないことを確認しながら声に出してそうつぶやく。それほど保科には辛く長い会議だったのだろう。
が、さっさと帰ろうとしたところに後ろから声をかける体の大きな男がなんだか疲れた様子でしゃべりかけてきた。正直帰らせてくれと思ってしまった。でも話は聞く
長谷川「はぁ、。すまん宗四郎。鳴海が宗四郎に会いたいとうるさくて仕事も手につかないんだ、どうか、この通りだっ。」
頭を下げながらお願いする。いったい何があったのだろうか。
「えぇ⁉頭をあげてください、長谷川さん!わかりました、。」
言ってしまった。後には戻れない。仕方がない、と、重い足を引きずって隊長室へ向かった。
・・・
おまけ。
意外と可愛かったりして…。
またね~👋
コメント
1件

おまけのそわそわしながら保科が来るのを待ってる鳴海が可愛いです💕 続き楽しみに待ってます!