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zm×syp 続き
前編、後編(1)読んでから⬇
ワンクッション
syp視点
なんか、さっきからゾムさんがニヤニヤしとる…?
何する気なんや….?
zm「ショッピ、ちょっと一旦抜くで」ヌチュ…
syp「へ?…ンゥッ//♡♡」
な、なんや?いきなり抜いてきて…何されてまうんやろ、もう限界やねんけど…
って、何期待してんねん!今のうちに逃げな…!!!
zm「おっと、逃がさへんよ?」ガシッ
syp「ぅ…」
いやいやいやいや!?明らかに体ん形おかしいやろ!?
ゾムさんは片方の手?で何かを漁っている。そしてもう片方の手でワイの腕を掴んでいるのだが…
両手の距離が明らかに距離が離れとるはずや。人間やったら有り得へん…いや、人間じゃなかったかそもそも…
てか、ゾムさん何漁っとんのや?見たところ…あ、さっき見たボウリングのピンか?
zm「はい、とってきたで〜」
syp「それ、ッ♡なんに使うんすかッ?♡」
アカン、余韻が残ってるのか、上手く喋れへん…てか、ボウリングのピンなんてなんに使うn….
ま、まさか….
zm「んひひw 多分、ショッピが考えとることで合っとると思うで?」
syp「ぁ、え…?♡♡」
zm「なんやと思ってん?w」
syp「えと…そ、それを、ッ♡ワイんナカに、いれる…とか?♡♡や、ちゃいますよね〜…はは…」
zm「合っとるで?」
syp「へ….」
まさか、当たってしまうとは…
合っていて欲しくなかった。頭おかしいんとちゃうか?こんなん入らへんよ???ムリムリムリムリ。ぜっっったい無理やって
zm「まぁまぁ、いけるって!」
syp「いや、無理っすよ…ッ」
zm「知らへんもーん いれるで?」
syp「ま、まって…ッッ」
syp「にゃ"、あ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"!?!?!?ッッッ♡♡♡♡”」チカチカチカッ
え、あ??♡♡♡
な、なんやこれ、デカ…♡♡
硬いし、冷たいしッッ♡♡あ、!?♡♡そんな、押し込まんとって、でちゃ….!?!?♡♡♡
syp「ぅあ"ッッ!?♡♡ふぐぅ"ッッッ♡♡♡」ビュルルルルッッピュクッ
zm「気持ちよさそーやな♡♡良かったわ♡♡」ズボッズボッッ
syp「よくなァ"ッッ!?♡♡♡”やら"ヤらァ"ッッ♡♡♡また"、イグゥッッッ!?!?!?♡♡♡♡”」ビュルルルッッビュルルッッ
あぁ、♡もうずーっとイきっぱなしや、♡♡
くるしい…♡♡やのに、きもちい♡♡♡
容赦なくズボズボされて…♡♡♡ッッ〜!?♡♡
奥、くるし…ッッ♡♡♡
zm「随分気持ちよさそーにして、♡ずぅっとイきっぱなしやな♡♡かーわい♡♡♡ 」
syp「ん、にゃァ"ッッ♡ゆ”、るひ♡♡ゆる、ひてぇ”ッッッ♡♡♡”」
ずっとずっとズボズボされて…♡♡
もうワイ、女抱けへん…ッ♡♡
zm「ここに俺の入れたらどーなるかな…」
syp「っは…!?♡♡や、♡”むぃ、ッッ♡も、入んなぃッッッ♡♡」
zm「だいじょーぶだいじょーぶ♡実体はあらへんから♡♡♡」
どこが大丈夫やねんッッもうピン入ってんねんぞ!?♡♡
これ以上入ってきたら、どうなるか…♡♡
zm「よっ、と….」
syp「ぁ"、ひッッ!?!?!?♡♡♡♡ふぐぅ、♡♡”ひにゃぁ”ぁ”ぁ”あ”あ”あ”ッッッ!?!?!?♡♡♡”♡”」ドビュルルルッ プシャァァァァアッッ♡♡
ぅ、あ?♡♡♡
なんやこれ…なんやこれ…ッッ♡♡♡
きもちよすぎ…快楽でもうッッ、トぶッッ…♡♡♡
zm「トんだら許さんからな???♡♡♡」
ズボッズボッッ バチュバチュッッ
syp「うぁ"ッッ!?!?♡♡♡りょうほ"ッ♡♡♡むぃッしにゅぅ"ッッッ♡♡♡♡ 」
zm「しなへんしなへん♡♡」
syp「ひぎぃッッ!?!?♡♡♡あ、ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"!?!?♡♡♡やら、やらァ"ッッ♡♡♡もぉむいッッ♡♡♡しにゅッッッ、♡♡ぅ"あ!?♡♡イく”ッ♡♡♡イッぐぅぅぅッッッ!?!?!?♡♡♡」ギューーーーッッッ♡♡
あ、あぇ?なんも、でぇへん….?♡♡
ワイ、ちんこバカになってもーた…?♡♡
あたま、回らへん…♡♡気持ちよ、くて…♡♡おかしなる…♡♡♡
zm「ッッ!?♡♡♡メスイキかぁ?♡♡もうショッピ女の子やなぁ?♡♡♡」ズボズボッ ドッチュンッッ
syp「あ、?♡♡おっ、!?!?♡♡♡あたま、おかしッッ♡♡♡きもひ、きもひぃッッ♡♡かりゃぁ"ぁ"あ"あ"あ"ッッッ♡♡♡♡♡♡」
ギュギュ、ギューーーーッッッ♡♡
zm「ッッッ!?♡♡ちょ、でるッッッ♡♡♡」
syp「ひ、にゃぁ"ぁ"ぁ"あ"あ"あ"あ"あ"ッッッッ!?!?!?♡♡♡♡♡」
ビュクーーッッ チカチカチカッ
あ…ナカ、あったか….♡♡♡♡
あれ、なんも、みえへんくなって….?♡♡♡
次の日….
syp「ん….」
syp「い”ッッ….!?」
起き上がったと同時にきた激しい腰の痛みに目が覚める
syp「あれ、ここ、家…?」
確かワイは、大先生とちーのからの罰ゲームで、”首あり幽霊”が出ると噂の路地に行っていたはず…いつの間に帰ってきてたんや…?
てか、路地に入ってからの記憶がほとんどない…
確か、猫とか鳥とかの音で驚いとって…
その後、どうしたんや?幽霊とかおったっけ…??
ん?ワイの家、ボウリング玉なんてあったっけ?ピンも1本だけ…酔った勢いでポチッたんか???
アカン、わからんことだらけや、、
プルルルルップルルルルッ
syp「んぁ?ちーの?」ピッ
ci『ショッピ!?ショッピ、無事か!?昨日何があった!?生きとる!?』
電話に出た瞬間、矢継ぎ早に質問が繰り出される
syp「、は?無事かって…なんのこと?」
ci『なんのこと?やないて!!昨日路地に行ってくるって言うてから、連絡なんも来おへんから心配したんやぞ!?!?』
syp「え?あー…そういやそうか」
ci『軽すぎやって!!』
syp「でも、行ったはずやけど特になんも覚えてへんねんな…多分何事もなく帰ったんちゃう??」
ci『えぇ…大丈夫やったんかそれ…てか感想聞けへんやん….ちぇ…』
syp「残念やったな〜w」
ci『クッソ…まぁええわ!じゃな!』
syp「じゃなー」
要件だけ聞いてさっさと切られたな…嵐みたいやったわ…
いやまぁ、特になんもなさそうやし、ええかぁ….
今日休みやし…もっと寝よ….
zm「クククッ….♡♡」
めちゃくちゃ長くなっちゃった…書いてると楽しくなっちゃうんだよなぁ…
書き方ブレブレでまだ定まってないし…
今回だけで約3000文字…マジすみません
ここまで読んでいただきありがとうございました!おつひつ〜!