⬇ 今回の作品の関係性 ⬇
青= 桃の恋人
赤とはともだち
桃= 青の恋人
赤とはともだち
赤= 恋人はいない
青を一生愛してる
桃に嫉妬している(毎日イライラしている
俺のなまえはいふ。
実は……彼女が出来たんです!!
ないこ っていう彼氏が出来たんやけどな、
今回はみんなに言う会議をするんや!
青 「じ、実はな……
俺ら、付き合いました~っ!!」
桃 『一生をかけて幸せにする!』
水 えぇ!?
おめでとうすぎるじゃん!!
白 おめでとう!!!
これは告知するしかないな!
黒 ほんまにめでたいわ……
さすが ない夫婦……
赤 …、
なにやら りうら の顔が変だ。
何か、不満を抱いているような、めでたいと思っていなさそうな、どこか悔しそうな顔をしていた。
青 「りうら…?
どないしたん……?」
赤 いや、なんでもないっ!
おめでとーーっ!!
りうら は祝ってくれたけど、どこか ぞわっ っとする気がした。
帰る前に言われた言葉。
ずっと、今でも記憶に残ってる。
赤 大丈夫、りうらがすぐに堕としてあげるからね……♡
愛してるよ、まろ…♡
今日は仕事の日。
りうら は何もしてこないし、安心していた。
青 「んじゃぁ、仕事行ってくるな?」
桃 『ぅん、お仕事頑張ってね、!』
青 「お利口さんにまっとくんやで?」
桃 『わかった!いってらっしゃ~い!』
青 「いってきます、w」
仕事場に着くと仕事を始める。
同 お前彼女できたんだって?
青 「そうそう、めっちゃかわいい彼女GETしたったw」
同 羨ましいよ、
俺も彼女ほしいぃぃぃ……
青 「お前ならいいやつ見つかるって w
ま、がんばれよw」
社 お前ら私語は慎むように〜
青 「はぁーい、」
青 「やばい終わんねぇ……」
同 残業だな、
青 「1回LI〇Eするわ」
青 [ ないこ、今日遅くなる ]
桃 [ わかった、まっとく! ]
青 [ ないこお利口に待てる〜?w ]
桃 [ む、待てるもんっ! ]
青 「うっし、仕事すっか」
同 頑張れ!
俺先に上がるわ!
青 「ん、お疲れ様~っ!」
同 珈琲置いとくわ
青 「んゎ、まじ助かる
ほんまありがとう……」
同 じゃ、また明日な!
青 「また明日……。」
仕事が終わり、会社からでて車で帰る。
家の鍵を開ける。
ドアを開けて 俺が見た光景は、
とても信じる事のできない光景。
だってそこには、
” りうら がいたのだから。 “
青 「…は、?
りう、ら、?」
赤 まろぉーっ!
お利口に待ってたんだよ?♡
青 「ないこは?
ないこはどこにおるんや」
赤 大丈夫!
” 死んでは無い “から!
青 「どういうことや……
説明しろ」
赤 いいじゃんいいじゃん!
(口移しで睡眠剤
青 「なに、し…て、……」
そこで俺の意識は途切れた。
次に起きたのはベットの上。
赤 ねぇ、ないくんを忘れちゃうほど、
” 堕としてあげる……♡ “
そこから 何時間も何回戦 もヤられた。
最初の方は抵抗していたのだが、身体が快楽へと向かって言ってしまったみたいだ。
桃 [ まろ?
大丈夫?
帰ってこないの? ]
青 [ ごめんないこ
もう別れよう。 ]
桃 [ え、なんで?
やだよ……? ]
桃 [ お願い、まろ既読して! ]
桃 [ まろ!
理由くらい教えてよ! ]
赤 …そんなこと言ってよかったの?
青 「ええよ、
今は りうら がおるもん……♡」
青 「なぁりうら、” 大好きやで…♡ ”」
赤 !
やった、やっと……
” 俺のものになったね、♡♡ “
~ なんやねんこれ🙄🙄🙄🙄🙄 ~
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