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二人はずぶ濡れのまま、ルイの家へと逃げ込んだ。シャワーを浴び、ルイの大きなTシャツを借りたハヤトがソファに座ると、ルイが隣に腰を下ろした。
「ハヤト、さっきの続き……まだ終わってないよね?」
ルイの手がハヤトの裾から内側の肌へと滑り込む。そこにあるのは、剥き出しの独占欲だけだった。
「ハヤト、もう逃がさない。今夜は、君の全部を僕に預けて」
ルイがハヤトを押し倒す。ハヤトは抵抗する術を持たなかった。
「……勝手にしろよ。……俺も、お前じゃなきゃ……ダメなんだから」