皆様、こんにチワワ!
〇〇ちゃんです。
えっとぉ…あの後、カップル(双黒)がイチャつきはじめて…。
歩きまわってるですよ。いや、だって、ねぇ?
お二人は夜の営みを…。((
めっちゃ見たいけども!!
真っ白なドアの1室に興味心身に入っていった。
中は海ようで、
白い砂(?)を発見しました。
しかし、辺りには真っ赤な血(?)
いや、絵の具だよね?ね?
ホラー系は無理です…、マジデ。ヤメロ
「お客様ー。いらっしゃいませ。」
独りの男性がこちらを見ていた。
そして、ニタァとでも効果音がつくように笑った。
『お客様?』
「えぇ。取り敢えず、こちらに。」
男性はソファを指差し、私を誘導した。
「少し、お話でも、しませんか?」
『良いですよ(?)』
男性はこちらを、じっくり見ながら話はじめた。
男性は元カノがいて、ずっと想いを引きずっているとの事。
「どうしたらよりをもどせるのか。そう、考えたんです。毎晩、毎晩。」
「それでもう一度会ってみたんです。よりをもどさないか?と彼女に提案しました。でも、」
「断られました。それで勢いのあまり、彼女を」
「いつの間にか殺してたんです。でも、これで私の物になってくれる。そう思いました。でも…」
「駄目だった。だから、せめて綺麗にしてあげよう。そう思いました。」
「それで、その美しい砂が彼女なんです。」
!?
此奴
サイコ&ヤンデレ最悪の組み合わせの人間!?
「どうです?美しく、綺麗でしょ?」
「さぁ…お客様も美しく綺麗にッ」
首に腕が伸びてくる、が、避けて私は勢いよく窓を割って出た。
「窓から、ですか。」
『てめぇがドアに鍵掛けてんの知っとるわ!ボケェ!』
「目がいいみたいですね。目は焼かないでおきましょうか。」
怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ。サイコパス!お魚焼いてろ!美味しいぞ!
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