テラーノベル
アプリでサクサク楽しめる
コメント
1件
皆様、こんにチワワ!
〇〇ちゃんです。
えっとぉ…あの後、カップル(双黒)がイチャつきはじめて…。
歩きまわってるですよ。いや、だって、ねぇ?
お二人は夜の営みを…。((
めっちゃ見たいけども!!
真っ白なドアの1室に興味心身に入っていった。
中は海ようで、
白い砂(?)を発見しました。
しかし、辺りには真っ赤な血(?)
いや、絵の具だよね?ね?
ホラー系は無理です…、マジデ。ヤメロ
「お客様ー。いらっしゃいませ。」
独りの男性がこちらを見ていた。
そして、ニタァとでも効果音がつくように笑った。
『お客様?』
「えぇ。取り敢えず、こちらに。」
男性はソファを指差し、私を誘導した。
「少し、お話でも、しませんか?」
『良いですよ(?)』
男性はこちらを、じっくり見ながら話はじめた。
男性は元カノがいて、ずっと想いを引きずっているとの事。
「どうしたらよりをもどせるのか。そう、考えたんです。毎晩、毎晩。」
「それでもう一度会ってみたんです。よりをもどさないか?と彼女に提案しました。でも、」
「断られました。それで勢いのあまり、彼女を」
「いつの間にか殺してたんです。でも、これで私の物になってくれる。そう思いました。でも…」
「駄目だった。だから、せめて綺麗にしてあげよう。そう思いました。」
「それで、その美しい砂が彼女なんです。」
!?
此奴
サイコ&ヤンデレ最悪の組み合わせの人間!?
「どうです?美しく、綺麗でしょ?」
「さぁ…お客様も美しく綺麗にッ」
首に腕が伸びてくる、が、避けて私は勢いよく窓を割って出た。
「窓から、ですか。」
『てめぇがドアに鍵掛けてんの知っとるわ!ボケェ!』
「目がいいみたいですね。目は焼かないでおきましょうか。」
怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ怖っ。サイコパス!お魚焼いてろ!美味しいぞ!