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作兵衛「学園長の突然の思いつきでおつかいなんてサイアクっすよ〜」
しかもこの世界の最強の城を壊した子供として凄く襲われてサイアク〜でもせんぱいを置いて来ないとヤバい量だったからラッキー★そうやって楽観的にならないとおかしくなる程に警戒されてるな。そんなにヒカリダケが強いところだったのか?まぁ、オレとしては抜け忍を抹殺しようとする里の輩よりかは弱いので意味は無いのだがな。
このチャクラは……
作兵衛「誰っすかァ?そこにいるのは分かるんすよ?」
鬼鮫「お久しぶりですねぇ…マダラさん。いえ、今はオビトさんですかね?」
やはり鬼鮫か
作兵衛「残ねーん!今はトビっす★で?霧隠れ抜け忍、元暁メンバーの干柿鬼鮫。どうしてオレの正体を?」
鬼鮫「私とサソリさんは六道仙人に転生の際教えられたのですよ。貴方の過去を」
あのクソ仙人め…
作兵衛「そうか。何故デイダラは知らないんだ?」
鬼鮫「恐らくですが、知りたいと思わなかったからと思いますよ」
作兵衛「アイツらしいな…何が望みだ」
鬼鮫「私は主従関係を結びに来ました。オビトさん」
作兵衛「は?」
てっきり恨みを晴らすために殺しにでも来たかと思えば……
作兵衛「何故お前らを殺したも同然のオレを恨まないんだ?デイダラも、オマエも。」
鬼鮫「さぁ?では約束しませんか?オビトさん」
作兵衛「約束?」
鬼鮫「もし、私の助けを借りたら…主従関係を結んでください。もちろん主はあなたです。」
作兵衛「ならオレからはもし、オマエが助けを借りたければ呼べ。その代わりに仲間になるならだけどな。もちろん主従関係は無し」
鬼鮫「分かりました。それでは失礼します、トビ」
作兵衛「……さて!ちゃっちゃと帰らないと先輩に叱られちゃう!」
作兵衛「先輩!お昼も食べたしこの後どうせ暇なら穴掘り行きましょ ーよ!」
喜八郎「いいよ」
作兵衛「先輩やッさしぃー!」
喜八郎「トビ、周りが食べてるからうるさいよ。」
作兵衛「えぇ〜そんなぁ…ブーブー!」
喜八郎「トビ、殴るよ」
作兵衛「先輩きッびしぃー!」
喜八郎「なるほど。喧嘩売ってるね?いい値で買うよ。」
作兵衛「センパイ!?いつからがそんな暴力的に…ボクはこんな風にセンパイを育てた覚えはありません!」
喜八郎「大丈夫。育てられた覚えもないから」
作兵衛「せんぱい冷たい!酷いっすよ!?ボク先輩の事好きなのに!」
喜八郎「安心して、僕も好きだから。恋愛対象にはならないけど。」
作兵衛「ボクと同じっすね!」
喜八郎「さっさと来ないと置いてくよ」
作兵衛「あ!待ってくださいよ〜せんぱぁい!」
デイダラと粘土集めの為に穴掘りの帰り
滝夜叉丸「アホ八郎!!お前また泥だらけにして!」
喜八郎「滝、うるさい。」
作兵衛「まぁまぁ、滝夜叉丸先輩…」
粘土はよく泥だらけになりやすく、オレはトビとして手伝いつつ、土遁で穴掘り遊びをしていたから少し泥だらけだ。滝夜叉丸はなんというか…綾部喜八郎の保護者的存在だったようで、よくデイダラの面倒をみてるが本人は嫌らしく、粘土集め中にはそれ関連の文句かサソリや周りに語れない芸術を言ってくる。デイダラの芸術はイマイチわからんが。滝夜叉丸はおつかいが終わって帰ってきた時だったらしく忍術学園まではもう少しだった
そのとき、忍術学園の方から鐘が鳴った。
滝夜叉丸「……こんな時間に鐘桜の鐘?」
喜八郎「こんなこと今まで無かったような…」
作兵衛「(なんだか妙だな…)そうっすねぇ 」
これは…殺気!それに戦闘の音…
作兵衛「嫌な予感がしますね」
喜八郎「とにかく、行くしかないね」
戦闘がする先は…
滝夜叉丸「5、6年生の先輩方!?先生!?」
忍術学園教師と最高学年6年生、5年生が曲者と応戦し、近くにはその他の低学年。オレもデイダラも驚いたのは曲者が先生や先輩を押している事ではなく……その曲者の中にはチャクラを扱う者がいた事だ。ここは少なくともオレたちから見れば異世界。なのにも関わらず、それを扱える忍がいた事に驚いた。オレとデイダラは曲者とボロボロな教師や先輩達の間に着地をし、驚いている忍術学園を背に曲者を見た
曲者1「な、また子供か??愚かだな」
仙蔵「何をしているんだ喜八郎!」
留三郎「早く逃げろ作兵衛!」
喜八郎「チッ…トビ、避けてろ」
作兵衛「はーい」
オレはデイダラの言う通り、後ろに下がった。デイダラは手で印を結び一言…
喜八郎「喝!」
そう叫んだ途端、攻撃をしようとした曲者3人の頭が爆発で吹っ飛んだ。”C1”だな。子供にショッキングなシーンは見せないとかそういった配慮がなく芸術にしか目がないデイダラだが、周りの被害は考えていたようで十八番の方ではなく威力が低いC1を使うのは優しい方だな。まぁ、曲者の方も忍術学園の方も動揺しているがな。一応言っておくか…
作兵衛「せんぱぁい?あんまり小さい子にそんな殺し方は見せないで欲しいんすけど…」
喜八郎「ハッ!オイラの芸術にケチつけようってか?トビ!」
作兵衛「んなわけないじゃないですかぁ…ただ絵面は考えて欲しかったっすよ」
喜八郎「うっせぇ!芸術はアートだ、爆発だ!一瞬の美こそが人の脳裏に焼き付いて芸術となる!芸術こそが爆発だ!うん!」
作兵衛「えぇ…曲者はさっさと始末して買ってきたお団子食べましょーよ!デイダラ先輩!あと、もう変化しなくても良くないっすか?今の見せちゃったし!」
喜八郎「うん、そうだな。」
変化を解除すると周りが少しざわついた。そりゃあそうか。
綾部喜八郎が少し身長が伸び、金髪の奴に
富松作兵衛がこの世界で言う巨体と言えるほどに(182cm)身長が伸び、短髪、黒髪、怪しいオレンジの面を付けてるんだからな。しかも2人とも”暁”の服装だ
トビ「デイダラ先輩!ボクは後ろにいるんで、さっさとやっちゃってくださいよ」
デイダラ「当然だ。うん! 」
トビ「あ、それと死体で綺麗なのは全部サソリさんに渡しません?永遠の美の芸術とかで喜ぶんじゃないっすかね?」
デイダラ「おう、そうだな。お前にしちゃあいい案じゃねぇか。そしたらお前が綺麗な死体でも作っとけよ、オイラは芸術で死体を綺麗にしようなんざ思わねぇからな。うん!」
トビ「はぁい…りょーかいっす!」
まずは後ろの忍術学園の教師や砂利共を避難させるとするか…
トビ「とゆーことで、さっさと避難してくださいっすよ」
伊作「いやどーゆーことなの!」
トビ「えぇ…わかんないっすかぁ……まぁ、砂利だし仕方ないっすよねぇ」
文次郎「あ”ぁ”?」
仙蔵「どういう意味だ」
留三郎「作兵衛…だよな……?」
トビ「…なんのことっすかぁ?留三郎くん♪避難のりゆーはねぇ!先輩の芸術に巻き込まれないようにもう少し下がってて欲しいだけなんだぁ!それに…」
曲者が背後から迫ってきた。教師と6年生はオレを守ろうと動こうとするが…オレはその曲者の攻撃を神威ですり抜けて、脳を苦無で1突きした。
トビ「普通に君たちじゃアブナイでしょ?ボクってば優しいからね!一応教えてあげたよ?避難頑張れ〜♪」
そう言ったら教師陣は警戒しつつ下級生や上級生を後ろに避難させ始めた。警戒を怠らないのは褒めてやろう。
曲者2「もしやお前らは…暁!」
デイダラ「オイラ達のこと知ってんのか?」
曲者2「尾獣を集めてる国際指名手配にも乗ってるS級犯罪者!岩隠れ抜け忍のデイダラと…同じくS級犯罪者のトビ!」
トビ「ボクの事も知ってるんすかぁ?なんだか嬉しいなぁ!エヘヘ」
デイダラ「喜んでんじゃねぇ!もっとクールに出来ねぇのかトビ!」
トビ「酷いっすよォ!デイダラ先輩!」
デイダラ「うっせぇ!もっと静かにクールにしろ!爆発こそが芸術であり、芸術こそが爆発だ!その華やかさが」
トビ「先輩こそうるさいっすね。」
デイダラ「あ”?」
トビ「冗談」
デイダラ「喝!」
トビ「あぁれぇぇ!!!」
お決まりのごとく爆発された…まぁこんなもの神威で着地できるがな。それより、なぜ今曲者が来たのか。それは単なる偶然かもしれないが…なによりも気になるのはチャクラの扱える曲者だ。何故暁を知る忍がこの世界にいるのか…恐らく先程喋った曲者は第四次忍界対戦時には居ない忍のようだ。勢いが強くて忍術学園生徒の避難場所まで来てしまったな…
トビ「全くもう!酷いっすよデイダラせんぱい!ちょっとだけ教えただけなのに!」
しんベヱ&喜三太「「うわぁぁぁ!!」」
トビ「ッ!」
声の方を向けば曲者がしんベヱと喜三太を始末しようとしていた。ボロボロな教師や6年の砂利共よりも早くオレが今行っても間に合いそうにない。神威をしようとしたその時
「なんとか間に合いましたねぇ…」