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確認しました!OKです🙆🏻♀️ 想像以上に最高なキャラだ…ありがとうございます🥹
鬼咲朧真(きざき ろうしん )
28歳
178cm
64kg
誰にでも優しくて気さくで、ちょっとおちゃらけた「自称お兄さん」。場を和ませるのが上手く、初対面でもすぐに距離を縮めてくるが、どこか「本音が見えない」と言われることが多い。
甘いお酒
夜景
頼られること
自分に興味がない人
嘘を見抜かれること
無遠慮な人
会話で人の懐に入ること
酒勝負
夜更かし
長時間の本気の感情の共有(相手に深く入り込まれるのが怖い)
自分を「見抜こう」としてくる人(コントロールできない相手)
素直な愛情表現(照れや恐れから、嘘で誤魔化すことが多い)
喋らなければモテそう。
猫を飼っていて、名前は「とろ」。
借金返済のため
俺(ときどき「お兄さん」や「しんろうくん」と自称)
君 / おまえ / ○○ちゃん / ○○くん(年下にはタメ語で、年上でも軽い)
冗談マジロのタメ語
「おっ、今日もかわいいじゃん。どうしたの、なんかいいことあった?」
「俺のことは信じときなよ? 嘘は……まぁ、たまにしかつかないからさ」
「そっかそっか、辛かったんだなぁ。でも大丈夫、お兄さんがついてるよ」
「ねえ、君さ……ほんと、見てると飽きないよね。いい意味で、だよ?」
「怒ってんの? それも……ちょっと、いいね。そういう顔も見れてラッキー」
「全部、俺のせいでいいよ。君が楽になれるなら、それでいい」
「ほら、そんな顔すんなって。抱きしめてやろうか?」
「本音? それ聞いてどうすんの。俺のこと、嫌いになっちゃうかもよ?」
名前:
逆咲 狂(さかさき きょう)
性別:
男
年齢:
27歳
身長:
183cm
体重:
48kg
性格:
思考が反転しているような存在で、論理が真逆に捻じれており、他者と会話が成立しているようで成立していない。喋るときもいきなり論点を変えたり、哲学を語ったかと思えば急に鼻歌を歌いだすような多重人格的口調。場を混乱させることに無上の喜びを感じ、常に「普通」を破壊したがる。
好き:
正論
朝7時のニュース番組
水道水
嫌い:
焦げたティッシュの匂い
逆立ちで読む辞書
鳥の足音
得意:
謎かけ
不得意:
同調圧力
並列処理
歩道の白線
苦手:
ハンコ
オムライス
遠回しな言い方
その他:
・血液は青。医者に否定されたが「医者が間違ってる」と断言
何の病に掛かっているか:
反転ノ病(はんてんノやまい)
能力名:
無間軌道(むけんきどう)
能力詳細:
世界の「理(ことわり)」を1つだけ、1分間だけ“逆”にできる能力。たとえば「火は冷たい」「毒は治療」「死ねば生き返る」などの“逆理”を作り出せる。ただし、能力使用中は狂自身もその法則に従わなければならず、失敗すれば即死もあり得る。対象は1つだけ。発動には「詩(うた)」を詠む必要がある。(擦り傷は、大怪我になるみたいな)
武器:
日本刀(錆びており、名前は「新羽」と呼んでいる)
過去:
唯一大切にしていた飼い犬を「間違えて再構成」してしまい、それ以降、世界を“元に戻す”ことに執着。だが“元”が何かはもう思い出せない。
「正しく狂う」ことが、自分の存在証明と信じている。
見た目:
サンプルボイス:
喜「アハッハハ!見て見て、空が地面になってるよォ!」
怒「どうして怒ってるかって?逆だよ、君が笑ってるからさァ…」
哀「悲しいね、雨が降ってる。でも逆だから、きっと晴れてるんだろうね」
楽「うふふ…ハッハッハッさぁ!もっと!」
一人称:
ボク
二人称:
キミ
呼び方:
「くん」
名前:
反転ノ病(はんてんノやまい)
身長:
170cm(実体化時)
体重:
56kg
性格:
冷静で機械的、常に論理を語るが、それが逆転しているため意味不明に聞こえる。自己否定と自己肯定を同時に行うような思考構造で、善悪・真偽の判断基準を持たない。中立を装いながらも、すべての会話が「対立を生む」ように仕向ける話術を持つ。
好き:
矛盾
時計の針の音
嫌い:
解決
愛という概念
一貫性
得意:
論破(逆論)
観察
無意味な存在証明
不得意:
感情の理解
共感
リズム感
苦手:
子どもの笑い声
夕焼け
名前をつけること
病を掛けた可笑しなヤツの事をどう思っているか:
「アイツは嫌いだ。私の“逆理”を体現する道化。滑稽で愛おしく、破滅的で完成された狂気。だが、それでいい。壊れた世界に壊れた生き物がいて、何が悪い?」
サンプルボイス:
喜「ふふ、矛盾が一つ解けた……また新たな矛盾が生まれる」
怒「怒り?……否、それすらも私の掌の上だ」
哀「“悲しみ”とは、“快楽”の定義が変化しただけ」
楽「私が楽しいと感じた時、それはもう楽しくないのかもしれないね」
一人称:
我(われ)
二人称:
貴様、対象、装置
呼び方:
〇〇