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7 - アイス君の反応集、短編まとめ (アイス生誕)

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2025年06月17日

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アイス君の反応集、短編まとめ(アイス生誕)


注意

これはaph(ヘタリア)の夢小説です。実在している国とは関係ございません。苦手な方は読まないようお願いします🙇作者は文を書くのが初心者です。誤字脱字は見逃して頂けると幸いです。

(本当は短編書きたかった…。でも時間と労力が無かったのです…! )


誕生日だからまとめました。反応集の中には投稿していないのも…(!?)

加筆修正している物もあります。



助けて!(メンバー追加ver.)から


電車で痴漢をされてしまった貴方。彼に助けを求めた時の彼らの反応は?


🇮🇸

「は、ねぇちょっと何してんの!?」

🌸に助けを求められた直後は固まる。状況を理解したら🌸と犯人の間に入って🌸を守る体制になる。そしてしっかりと🌸の手を恋人繋ぎしてる。🇳🇴君とやっぱり少し似ている。退治した後は「ごめん、早く気付けなくて。🌸に無理させた」と言いながらバッグハグしてくれる。珍しく素直になるからこっちも照れちゃう 




HappyValentine! から

今日は待ちに待ったバレンタイン。彼らに”本命”チョコを渡してみた時の反応は?


🇮🇸

「え、何僕にくれるの…?ノーレとかじゃなくて?」

マシューみたいに本当に自分にくれるのか心配らしい。だけどうっすらと”🌸は絶対に自分にくれる”と思ってたりしてるかも。お返しは試行錯誤したり、パフィンやノル君にあざ笑れたりしながら100点満点のお返しを作ってくれるでしょう。




国達に言われたい言葉集から


🇮🇸

「ねぇ、パフィンばっかり構わないでさ、僕にも構ってくれない?」

「何?別に、僕がしたくてやってるだけだから。気にしないで」

「ちょっと、!どこ行こうとしてるわけ?言っとくけどさ、僕は君を離すつもりはないから」




貴方だけに見せる一面とは?から


いつもいろんな人に弱い姿を見せている彼ら。どうやら貴方だけには強い一面を見せてくれるみたい!それはどんな一面?


🇮🇸

いつもは北欧の弟って感じだけど、どうやら貴方にだけは大人の姿を見せたいようで。貴方がそれを感じとって意識すれば彼の全てが大人に見えてしまう。




🌸が手作り料理を渡して来たら?から


🇮🇸(漆黒物質)

「え、なにそれ。いや、僕食べないよ?今回は本当に食べないからね!?」多分何回も被害にあってる。しかもなんだかんだ言ってアイス君も🌸ちゃんには甘いから食べてる。だから多分今回も「あーもうわかったよ。わかったから泣かないで!」って言って完食してくれる。




キス逃げされたら?から


🇮🇸

「え、ちょ、🌸!逃げないでよ!本当意味わかんないんだけど…」

逃げようとした🌸の手を結構強めに掴んだは良いもののその先には照れて進まなかった。うん。しょうがないよ。まだ16才だもんね。みたいなこと言ったらしっかりキスされるので気をつけよう。




告白してくれる92達から


🇮🇸

「Ég elska þig。…あんたのこと、ずっと好きだった」顔を耳まで真っ赤に染めながら言ってくれそう。初めは自分の家の言葉で言うけどもし🌸がわかんなかったらどうしよう…って急に心配になって最初から言おうと思ってた言葉とは反対になっちゃった。OKしたらあんまり見せない笑顔を見せて喜んでくれる。




無視してみたら?から


なんだか彼に少し意地悪がしたくなった貴方。彼を無視して見た時の彼らの反応は?


🇮🇸

「ねぇ、!ちょっと、何で僕の事無視する訳?!心臓に悪いからやめてくれない?」

急に後ろから肩を掴まれてそのままバックハグされちゃう。初めの内は少し不満気になりながらも少し対抗してきたけどだんだん🌸と話したい欲が出てきて耐えられなくなったみたい。



↓から短編まとめ


Ég vil að þú sofir hjá mér… (🇮🇸)


やや肌寒いアイスランドの夜の22時30分頃。私がそろそろ寝ようかと伸びをしていると「ねぇ、」彼が枕と毛布を持って声をかけてきた。「何?」と私があくびをしながら聞くと、「Ég vil að þú sofir hjá mér…」と顔を赤らめながら言ってきた。私は彼の言った言葉の意味が分からなくて「どういう意味なの?」と再び聞くと「あぁ、もう…!一緒に寝たいって言ってるの!恥ずかしいこと何度も言わせないでよ。バカじゃないの」と更に顔を赤くしながら言ってきた。そんな彼がどこか可愛くて笑ってしまうと「何…?」と片手で顔を隠しながら聞いてきたから、「ふふ、だから枕持ってきたんだな〜って!後可愛いな〜って思って」と笑いながら言うと、「今更?それに僕は可愛くないから。君の方が何百倍も可愛いから」とどうやらやっと照れが収まった様子の彼がグッと顔を近付けて言ってきた。急に近付いた彼の綺麗な顔に驚いて顔を赤くして照れていたら、「ほら、その顔。凄い可愛い」と珍しく素直に言って、「ほら、寝るんでしょ。早く寝室行くよ」と私の手を引いて足早に冷たい廊下を歩いていった。




Ég hafði áhyggjur(🇮🇸)


今日は待ちに待った彼が日本に来てくれる日。駅まで迎えに来てと言われていたから駅のベンチで座って待つことにした。彼に「駅に着いたよ」と連絡をしてスマホをいじり始めた。数分後、頭上から声を掛けられたから上を向くと、二人組の男の人が立っていた。


「やめてください!」……先ほど声を掛けてきたのはナンパ男だった。人が沢山通るような都会の駅じゃないから、人もほとんど居ない。だからどんなに声を出しても助けが来るわけではない。本当にどうしようと思った時に、聞き慣れた声が聞こえた。「ちょっと、何してんの。その子、僕のなんだけど」どうやら彼が助けに来てくれたようだ。私の腕をがっしりと掴んでいたナンパ男の手を振りほどき、「🌸、お待たせ。行くよ」と言って歩き出した。何事もなかったように彼が歩き出したからか、ナンパ男が「おい!」と言ったら、ゆっくり後ろを振り向いて、ナンパ男を睨みつけながら「何」と言ったらナンパ男達は走って逃げて行った。二人きりになって、私が彼に「ありがとう」とお礼を言ったら、「別に。ていうか本当にÉg hafði áhyggjur。もっと危機感持ってよね。」って本当に心配した。みたいな顔で言ってきて私は驚いた。だっていつもこういうセリフを言うときは顔を真っ赤にしながら言うんだもん。それが顔に出ていたみたいで、彼に「何、僕が真面目に言ったらおかしい訳?今回の件はしばらく許さないから」と私にデコピンをしながら、ちょっとだけ微笑んで言ってくる。




Er það ekki gott?(🇮🇸)


「やばい、遅れちゃう」誰も居ない狭い部屋にそんな独り言が零れる。今日は彼と夏祭りに行く約束をしてたのだった。約束の時間が夕方だからとのんびりしていたら約束の1時間前になってしまったのだ。今日はサプライズで浴衣を着ていこうと思ったていたが着付けをした事が数回しかないから難し過ぎたけど、お母さんの手も借りてなんとか間に合った。可愛いかどうかはもう諦める事にして、待ち合わせ場所に早足で向う。待ち合わせ場所に着いて彼を探してみると既馴染みのある彼の姿があった。走って彼のもとへ向うと、「ちょっと、浴衣で走るなんてバカなの?」なんて言われた。怒っていると思うかもしれないけれど、よく見たら優しく微笑んでいるのが分かる。「ごめんね、待った?」笑って言ってみると顔を赤くさせながら「別に待ってない。混んできたからさっさと行くよ」なんて言いながら私の手を取って早足で歩いていく彼は後ろから見ても真っ赤になって居るのが分かった。「浴衣、似合ってる?」って聞いてみたら「Er það ekki gott」って意地悪な顔で言ってきて、「どういう意味なの?」って聞いても「知らない」としか言ってくれなくなった。こうなった彼はなかなか教えてくれないからもう諦めて付いていくことにした。しばらく歩いたら、彼が「ねぇ、なんか欲しい物ないの?」って変なことを聞いてくるから「なんで?」って聞き返したら「僕、今日君の為にお金持ち歩いてるんだけど。なんか奢りたいんだけど」またまた顔を赤く染めてつぶやく様に言うもんだからくすっと笑ってから「じゃあ焼きそば2人で半分こしようよ」って返したら「分かった。買ってくるけどちゃんと付いてきてよ、🌸可愛いんだから」なんて笑って手を引いてくれて今度はこっちが真っ赤になる。

この作品はいかがでしたか?

100

コメント

7

ユーザー

アイスくん誕生日おめでとう🎉!! 大量の反応だったりと最高!(アイスくんも喜んでる説を唱えます)

ユーザー

アイス君誕生日おめでと〜! アイス君のツンデレはまじ好みなんよ…短編すげえ栄養もらう…最高…!

ユーザー

わー!アイス君誕生おめー!! 可愛い可愛いアイス君を産んでくれて日丸屋さんには感謝しなかい‥🥺イギギとかじゃなくてアイス君でしか得られないツンデレがあるんだよな‥🙄カワイイネ

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