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早いですねいつもありがとうございます

御本人様に関係ない































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈nk視点


kn「…Broooock〜?なんか来てるよー?」


br「……え!!ちょうだい!」


kn「うわっ、」


「Broooock、乱暴だって…どうしたの?」


br「……マーレ先生だ、」


sm「……マーレ先生、って、」


ぼぁっ、


「ちょっ、え?!手紙燃やした?!ねぇ?!あんな高価なものを、!」


kn「…高価か、?」


br「…きんときこれとる時になんかあった?触ってなんか変じゃなかった?」


kn「…あ、ちょっと静電気おきたかも。紙なのに」


br「……やられたっ、」


sm「……そういうことか、」


「え、なにわかんないけど」


kn「置いてけぼり?俺らは」


br「…マーレ先生は、よくわかんない魔法で……僕がよくサボるから手紙にカメラの機能を持たせて、それで僕の様子を見て来れるか判断して…みたいなことしてくる感じで、」


sm「…今回は、きんときが触った?」


kn「え?うん。触りましたが?」


br「…あれ触った人のステータスが全部わかります、」


「…え?!」


kn「馬鹿野郎早く言えよ!!」


br「だって来ると思わなかったもん〜!あの人めんどくさいよぉ、」


kn「…記憶を消すかい?永眠だ」


「やめて」


br「…やばいな、きんときがここに居るのがバレた。ワンチャン勇者だってことも……」


kn「…勇者なのはバレないと思う。」


sm「なんで?」


kn「勘 」

br「…なら大丈夫かぁ……」

kn「…まぁどうする?バレる前にここ出るか」

sm「え。また?」

「スマイル、きんときはこういう奴さ……」


kn「よし!行くぞー!!」


br「え、ご、GO!!」












br「…やべ、マーレ先生だっ、」


「…え、どの人?」


br「あのとんがり帽ばーちゃん!」


『…その呼び方、!Broooockね?!』


br「やばいバレたw」


sm「どういう呼び方してんだよ。」


kn「どうする?!やる?!」


「俺が凍らせる?!」


br「…任せて!δλ!」


『…う゛っ、』


バタッ、


br「やっぱ僕天才なんだよね?!」


kn「よっ、睡眠の申し子!」


sm「nakamu〜、こいつの口元だけ凍らせられる?口封じしよう。」


「あ、はーい……よし!」


パキッ


br「うわぁ〜w、絶対とる時痛いw」


kn「可哀想〜w」


sm「…ほら、行くんだろ。」


kn「あ、そうだった。行こう!」


「行こう行こう!勇者御一行のお通りだ〜っ!」


kn「まだ未完成ですw」






































kn「…ん〜、もうちょいかな、?」


br「あ、ここ右!」

sm「ほんとに?こっち西だよ?」


br「間違えた!左!」


「…え、役たたず?」


kn「nakamuは痕跡置く?じゃあ」


「ちょっと…痕跡は、」


br「置いたらあいつらにバレちゃう」


kn「まぁね?」


sm「…あと何キロ、?そろそろ危なくない?」


kn「まぁその時は戦おう。あとどんぐらいだろ。でもこの森を抜けたら、!抜けたらカラッチだから!最後の町!」


「…雪降ってない、?」


br「nakamuこっちおいでぇ、」


「…あったけぇ、あったけぇよぉ、」


sm「…遭難中かなんか?」


kn「感動の再開だ……」


sm「…こっち行こう。Broooock明かり」


br「あ、ハイ……」


ぼぁっ、


br「…わぁっ?!」


kn「おわっ、」


Broooockの火で周りを明るくすれば、周りにコウモリや小さな魔物がいる。


nk「…魔物とは目を合わせないで。あいつらは俺らから干渉しなければ大丈夫。」


sm「コウモリは近づくな。襲うな。あいつらは集団で行動する。」


kn「…わかった!」


br「…よく知ってるね、?!」


「町で小さい魔物が来ることはよくあったからね。」


sm「見張りの時コウモリ一体殺したら一気に来たから。」


kn「…ねぇ虫捕まえていい?」


「駄目。ここら辺の毒あるやつも居る。」


kn「はぁい、」


br「…あ、」


《ビィヤッ》


どこからか、魔物の声がする。


「…!」




パキパキパキッ


魔物が来ないよう、瞬時に周りに壁を作り、みんなに指示を出す。


「スマイル!上守って!!Broooockは火止めて!きんときランプ作って!」


sm「わかってらぁっ!」


kn「Broooock!はいっ!」


br「ナイスっ!」


「…上の屋根ってどう作んのぉ?!」


br「レーザーをやる感じ!!頑張って!!」


「……ほっ、」



パキッ



「…できたぁ、!」


sm「……危なかった、」


kn「……魔物、?襲ってないよね、?」


br「…多分、目合わせちゃったカモ、」


「…まぁしゃーない!俺も何回もやったし!とりあえず今日はもう出れない!」


kn「…じゃあ、2人の話でも聞く?」


「いいじゃん。俺らが居なくなってからの話聞かせてよ!」


sm「えぇ、先お前らのだろ」


kn「俺らはもうねぇ…?」


「やったからぁ〜、」


br「しょうがない。僕が話してやろう!」


「おぉ!」


br「えっとね、2人の行く町が決まってからね……」































┈┈┈┈┈┈┈┈┈┈

呪文覚えて無さすぎて大変だ。

13話余裕で越えますこれ。

NEXT500

勇者御一行のお通りだ!

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