・フェラ要素有り
・普通に配信者
・付き合ってます
hsrb『』
inm 「」
他 []
「はぁ〜ぁ…。」
ん?なんでオレがこんなでっかいため息ついてるかって?それはね、あれをみて欲しいんだけど。
『_____w』
あいつ、オレの彼氏の星導って言うんだけど、こんな可愛い彼女のことほっといて他の人とゲームしてたり、長時間配信してるんだよ?今日だけ〜とかならまだわかるんだけど、もうここ数日はずっとあんな感じ。
ゲームして、配信して。ゲームして、配信して。の繰り返し。流石に待ちくたびれたんだよね。だからなんか構ってもらえる方法ないかな。って考えてたんだけど、思いつかなくてため息出ちゃったの。
オレ達付き合ってるし、あっち系のこともするんだけど、最近できてないんだよね。あいつ、いっつも激しいから一人でするのじゃ物足りなくて、溜まってるんだよね。
なんかいい案ないかなー、…。
あ、
「いいこと思いついちゃったー♪」
思い立ったら即行動!
星導の配信部屋に行ってきまーす。
がちゃ。
「失礼しまーす…。」
『________おい、忍者ァ”!』
これは…配信してるな。
オレとは話さないのに、カゲツとは配信してるんだ…。
ま、取り敢えず星導の足元までバレずに行かなきゃ。
ヘッドホンしてるしバレることはないと思うけど、念のため気をつけなきゃね。
「よし、!」
これた!
やば、久しぶりに見る星導かっこいい…♡
それじゃあ、いただきまーす…。♡
「ぁ、 む♡ ん…、 れぉっ♡んむ、 む、 ちゅ…………♡♡」
『っ!?♡ぇ、ちょ、何…ってライ?』
[…?星導?どうした?]
『あ、あー!!すいません!ちょっとミュートにしますね!』
「れろ……っ、 ぇお……、 、 っ♡゛ んちゅ、♡」
『ライ?!どうしたの?今配信中なんだけど、♡』
「れろっ、♡ ん……、 ちゅ、 ちゅ、♡ ん、 …………んぇッ、 ん、まだ……♡ もっと…………♡♡」
『やば、♡♡えろ、♡』
『すいません、今日はもう配信終わりますね。』
[おん、ええけど…。大丈夫か?]
『大丈夫ですよ。ではお疲れ様でした〜。』
『それで、ライ?♡♡』
「ふ、 ん、 ♡ ほし 、ぅ べ…?♡♡」
『こんなことして、バレたらどうするんですか、♡♡』
「ごめ、なさぃ…。」
『悪い子には、お仕置き…ですね。♡』
途中カラ
「あ”、 んぐッ、♡♡ お゛ぉおッッ♡♡ ほ、んぉおッッ♡ ♡お”ッ お”ほぉ”、……ッ♡♡” ひぎゅぅッ”、 〜〜〜〜ッッ♡♡♡”」
『オホ声なんか出しちゃって…♡もっと可愛く喘げないんですか?♡♡』
「あ”、 あッ♡ んんぅ〜ッ、♡♡ ごぇ”、ん ら”しゃ、い”ぃ”ぃッ、♡♡」
『で、?なんであんなことしたんですか?』
「ん”ッ、 ふッ、 ………あぅ”ぅッ♡♡♡ イ くぅ” ぃくッ♡ いく♡ い……っ、ッッ♡」
『あーぁ。 勝手にイったんですか?♡♡ほんと、どうしようもない子ですねぇ。♡♡』
ぱんっ♡ぱんっ♡ぱんっ♡ぱちゅっ♡ぱちゅっ♡
どちゅっ♡どちゅっ♡ごちゅっ♡
「あ”ぁん”ッ♡♡” ぉお”~~~~……っっ♡♡ はげ、 しぃい…………ッ♡♡”」
「それ、ずっと だめぇ” ……、 ……っっ♡♡” ん”、 や”ぁ”ぁッ、♡♡」
『ほら、早く理由言ってくださいよ。早くしないと結腸行っちゃいますよ?♡』
どちゅっ♡どちゅっ♡ぐっ♡ぐ〜っ♡
「あッ、 んぎぃ”ッ♡ 〜〜ッッ♡♡” ら”、って”ぇ”ッ、 ぉ”ッ♡♡ しょ〜、 がぁ”ッ、♡ か”ま、ってくれ” な”いッ、から”ぁ”ッ♡♡♡」
『〜っ♡ 可愛すぎッ♡♡』
ぐっ♡ぐっ♡ぐ〜っ♡
「それッ♡ ぬぽ、 て、するの、やめ…………っ♡ ふ~~~~……っ♡♡ ぅ……ッ♡」
ぐぽんっ♡♡
「ひ、 ♡ あ”っ、 ん”に”ゃ”ぁ”〜〜ッッ♡♡♡”」
『っ でるッ♡♡』
ぷしゃあああぁぁぁぁあぁ♡♡♡
「は、は、♡ んッ、 ぁ”へッ、ぅ” あちゅい♡♡♡」
『構ってあげられなくてすいませんね。明日はずっと一緒にいましょうね。』
「うん、 うんッ、♡♡ すき、しょうすき♡♡」
『俺も好きですよ、ライ。一旦抜きますね?』
「だめッ、♡♡ ぬか、ない で……っ♡♡ 明日までッ、 このままが いいッ♡♡」
『ほんと、可愛いことするなぁ。♡じゃあ一緒に寝ちゃいますか。明日痛くても文句言わないでくださいね?』
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