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「ふみやくん歩ける?」
「うっん、、、」
部屋到着した時にはようカリスマたちの発情状態は最高に達していた
「っ、、、ふみやくっん、、、服脱げる?」
「おっ、、、お前らが、、脱がせばいいだろ、、、///」
「ふみやさん入れてもよろしいですか?」
耳元で天彦が囁く
ビクッ!
「やっやめろ天彦、、、耳変な感じするから///」
「ふみやさん僕達を煽るのがお上手で、、、」
ズボッ
「っ〜////!?」
「動きますよ?」
「んんっ///っ…///あっぅ!/////」
「ふみやさん♡奴隷もしつれいします♡」
「!?/////ふぁっ////♡」
「クッ口に入れて大丈夫なのですか、、、?」
「大丈夫ですよ理解くんっ」
「ふっ….んっ…./////ヴぅ////♡」
「ふっふみやさんくっ口に出してもいいですか?」
ふみやは涙目で頷いた
「ぷはぁ////」
「あぁ〜//////♡」
「ふみやさん?天彦のことも忘れずに♡」
「ひぅっ/////あっっ/////あぁ〜〜♡///////」
「ふみやさん」
「あ…////?」
「出しますね?」
「!?////」
「あっああ〜っっ//////♡」
ズブッ
「んっはぁっはぁ…」
「りっりがいたぢいれっないのぉ////?」
「!??///ふっふしだらですよふみやさっん!」
「っ!理解くんお化けくんこれ以上発情がひどくならないうちに行くよっ、、、」
「はっはひ」
「っ、、、」
「いいよ?////」