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梅宮side
梅宮「なぁなぁ、そんなに俺が欲しかったのか?」
俺がそう言えば楠木はプイッと背を向ける。
え、えぇ。悲しいんだけど……。
暫く経ってから
楠木『……ずっと…居なかったから……。それに、お前の匂い……嫌いじゃない。』
梅宮「もぉー!嫌われたかと思ったじゃんかッ!」
ぎゅうっと楠木を抱き締めると
楠木『ちょっ、離せッ!』
バタバタするが耳の裏は真っ赤になっている。
梅宮「ツンツンだなぁ!本当は嬉しい癖に?」
俺が話せば楠木はグッと黙って……。
楠木『……ッ、知ってんだろ、もう俺の事ッ!』
知ってるよ、全部。
イヤイヤ言いながら欲しがる姿も無意識に股を開いて受け入れる姿も、全部。
だからもう手放す気もないし、お前は俺のモンだ。
離す気なんてない。
また俺は今日も楠木と繋がって自分のモンだと証明する為に種付ける。
俺以外と出来ないように、俺の形を覚えてくれよ…?