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pn(ntjyo)×rd(unei)
寝起きぱろ、かな
地雷はブラウザバック
pn side
俺の彼女、らっだぁは朝がとても弱い。
pn「おーい、らっだぁ〜?朝だよー?」
と、言いながら、俺はらっだぁの部屋のドアを開ける。毎朝呼びに行くのが日課だからね。
rd「……んん…やらぁ…おきた…くにゃ…」
朝が弱い彼は、いつもより呂律が回っていなくて、へにゃっとしていて、すごく可愛い。
pn「ほら、このあと編集とかしなきゃでしょ〜、?大変だろうけど、起きて〜」
と、肩をぽんぽんするけど、気持ちよさそうにするだけで起きない。ま、そんなところも可愛いけど、笑
rd「んへ、…じゃあ、ぺんちゃんがちゅーしてくれたらおきるぅ…」
にこにこしながら、甘えてくる彼。
いつも甘えてきてくれるけど、やっぱ可愛い。
pn「へぇ〜?」
rd「わぁっ…!?//んぇ…ぺんちゃ、?」
覆いかぶさると、あからさまに顔が真っ赤になり動揺している。
pn「らっだぁ、好きだよ。」
と耳元で囁いたあと、彼の手首や首にキスをする。
rd「んッ…!?ちょ…ぺんちゃん…反則…//」
pn「ふふ、ごめんね、笑」
rd「…、俺も大好き、」
ちょっと、照れくさそうにぼそっと言う彼が愛おしくて仕方がなくて
pn「ッ…かわい、」
今度は口にキスをして。
rd「ん…/んへ、//」
pn「目、覚めた?笑」
rd「うんっ!//」
二人で一緒に朝ご飯を食べに行く。
─────今日も今日とて愛おしい日々になりそうです。