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名前 ルイア・フィルアート
性別 不詳
種族 妖狐
年齢 不明(1500は行ってる辺り)
性格 ミステリアス
一人称 余、妾
二人称 其方
過去
日本で言う平安頃から生きている妖狐
平安頃に初めて変化をしてから人間に悪戯をよくしている。
一度見た者にはいつでもなれるためそれを利用して仲間割れなども沢山見てきた。
補足
時には美しい女性に、時にはとても美形な男性になど様々な変化を常にしているため元の顔は見たことがあるとか、ないとか… 自分の中ではまだ若いと言い張っているが本来妖狐での若いの域は気狐(500~1000未満)であるためもうおじいちゃんの域でさえある
長い髪の手入れは新しい知識を取り入れるのも面倒なため平安の頃に見たやり方でずっと髪を手入れしている。たまに髪を結ぶがその結ぶ物も髪ゴムではなく昔の結び方が多い。
サンプルボイス
「余の名はルイア……其方の名はなんというのじゃ、教えたまえ。」
「ほう…まだ若い者ばかりじゃな、妾も若いがな、」
「おやおや、妾と見抜けなかったとは……残念じゃな♪」
「余の変化は其方らの知る妖狐とは…全くと言うほど違うのじゃ♪ 」
「また髪が伸びてしもうた……さすがに束ねた方が良いな、」
「ふむ……おや…失礼したな。なにか見たか?」