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(今回すごく短いです。)
富山「ただいま…、…疲れた…、」
会社から帰宅した富山は、石川に凭れ掛かった。
石川「わ、!お疲れ様富山っ!」
富山「癒し…、可愛いぃぃ…」
石川の頬が赤く染まる。
石川「…えへへ、?//」
富山は石川の背中に腕を伸ばした。
石川「ひゃんッ、へ、ぁっ?とやみゃぁ っ
ちょっとっくすぐったいッ」
富山「可愛い…、」
石川「…!、僕可愛いっ?!」
富山「うん…♡世界一可愛い、…♡」
石川「富山もかっこいーよ?♡♡」
富山「ありがと、♡」
石川「一緒にお風呂入ろぉ〜?」
富山「うん、♡」
ーーーー
ぽちゃん、…
石川「あったかぁ…」
富山「いしかわ…好き…愛してる…」
石川「どしたの?急に…、/照れちゃうよ〜?//」
ぎゅ、
富山「石川ぁ〜、っっ!!」
石川「ひゃぁっ?!//」
富山「俺の石川が可愛いぃ〜っ!!♡」
石川「俺のって、…っ!!?////」
富山「唯一の癒し…、♡」
石川「…も〜、//!」
ーーーー
終