へへへへ
藤澤side
数ヶ月前、とあるモノを買った。
モノなのかは分からないけど僕にとってはモノ
そのモノが今日届くのだが、
仕事で家を留守にしている。
だから代わりに若井に家に居てもらうことにした。
若井には、
「受け取っても中は見ないこと。中のモノを勝手に触らないこと。」
そう言ってある。だから大丈夫だろうと思った
仕事を終えて、やっと家に着きドアを開け、
リビングに足を運んだが
若井はいなかった
f「あれ、寝ちゃったかな?」
そう言ったのと同時にあることに気づいた。
f「ダンボール開いてる……」
荷物を開けてしまったのだろう。
あれだけ言ったのに、
呆れながら寝室のドアを開けるとものすごい光景が広がっていた。
w「ん”ん”っ!//ん”ん”ん”!」 汗
グチョグチョ グチュグチュ
w「ん”っ//、ん”ん”〜ーー!?////」
クチュクチュッ
w「んっ///、ん”ん”、!」
僕は呆然と立ちすくんでしまった。
だって、手足を縛られ、抵抗も出来ず体を好き勝手に動かされる。
それに加え口の中を抑えられ声も出ず、
イかせないようにさせられる、
もっとやばいのは、そのモノは疲れる事なんてないから。
f「若井……?」
w「ん”ん”ん”ー!!」
グチュッ
w「ん”っ?!//」
f「やっば、えろ、」
体がベタベタヌルヌルの状態で喘いでるのは絶景だなと思ってしまった。
f「若井ダンボール開けちゃったからこうなるんだよ、笑」
僕はそのモノを無理やり取って捨てた。
w「っはあ”//ん”っ”〜〜ーっ///」
ビュルルルルルルル プシャー〜
f「おー、止まんないね笑」
w「涼ちゃ……、ごめっ”///」
w「こんなんだとっ、、思ってなくてっ///」
f「全然いいよ笑」
f「そのかわり、もっと楽しませてよ」
ゴリュッゴリュッ♡
w「っい”だい”よ”ぉ////、涼ぢゃん、」
f「だって若井奥好きでしょ?」
w「好きじゃっ”//、あ”ぁ//、ん”っ、?!」
f「まだまだだからねっ!」
w「そ、そんな”あ”っ////」
end
コメント
3件
投稿頻度高くて尊敬する(´。✪ω✪。 ` ) 若井総受けなのありがたすぎる…まだあんまり若井受け少ないから書いてくれている人がいて嬉しい(˶' ᵕ ' ˶)