テラーノベル
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戦争パロ
ゴー、ヒューの空襲警報が鳴り往く中、貴方は軍人として行ってしまう。
対抗して…死んでもいいかもだけれど、あなたにはそんなことをするな。
と言われてしまう。
rk 「IEさん。本当に行っちゃうんだね。」
ie 「ごめんね。」
…
最期に聞いた言葉は…弱々しくて、今にも泣きそうだった
あなたのごめんねだった。
あれから何百年経っただろうか。
時は流れること.2999年。
貴方らしい人を見つけた。
…今にも涙が溢れて壊れてしまいそう。
その感情を押し殺して
俺は家に帰る。
コメント
5件
わあぁ .ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ.ᐟ すみません好みすぎて叫びました。 とりあえず♡500にしときます