yn☔️

蝉が鳴き 、これでもか という太陽の輝きに悶える夏 。

yn　＿　☔️宮 さ〜ん ！！  … って 、 えぇっ 、 ！？

“　今日も動画の撮影 が ある為 、 ☔️宮さんの家に 行くと いつも 黒パーカー を 着ている ☔️宮 さん が 半袖 を 着て 編集 を していた 。

☔️　＿　え 、 なんですか 、 そんな声出して 、

yn　＿　だって 、 パーカー しか着ない ☔️宮 さん が 半袖 着てるから ！！

☔️　＿　嗚呼　、 笑 まぁ 流石に 暑いんで 、 笑

“　苦笑いし 、 編集する手を止め 立ち上がった後 、 

 

☔️　＿　撮影前 に お昼にしませんか 、 ？？ 🌰原 さん に そうめん 貰いすぎちゃって 、

“　と言い乍 冷蔵庫 を 開く 彼 を 目で追いかけた 。 

☔️　＿　先 、 yn岡 さん の 分です 。

“　数十分後 。 そう言って 台の上に出されたのは 輝いている そうめん 。 朝から何も食べていなかった為 、 より一層 輝いて見えた 。

yn　＿　すご 〜 、 ☔️宮 さん そうめん 作れたんだ …

☔️　＿　… もう あげませんよ 。

yn　＿　冗談 ゞ ！！ いただきます ！ … ん〜 ！！ うま ！！☔️宮 さん ！！ 最高 ！！

☔️　＿　ありがとうございます 、

“　ずるずる 、 と そうめん を 啜る音 と ぐつぐつ 、 と そうめん を 湯掻く音 が 響いている 。 

　何口か そうめん を 食べた後 、 なんとなく キッチン に 立つ ☔️宮 さん に 目を 向けた 。 いつもは パーカー で 見えない しゅっ 、 とした ボディーラインが 今 は 少しでも 見えるし 、 何より 汗をかいている うなじ に 目を引かれて 眺め乍 麦茶 を 一口 。

yn　＿　ごふぅ゛ッ ゛ … ！！

☔️　＿　え 、 ？？

“　麦茶 かと 思い 、 飲んだのは まさかの 麺つゆ 。 先程まで 鍋を見詰めていた ☔️宮 さん も むせた声 を 聞いた途端 後ろを 振り返り 、 

☔️　＿　大丈夫ですか 、 ？？

“　と 一言 。 その後 、 事情を 説明すると そんな所 見てるからですよ 、 と 呆れた口調 で 放たれ キッチン に 戻っていったが 少し耳が赤くなっている気 が したのは 気のせいかな ？？ 〆

主　)　

ノベル あんま 書いたこと 無いので 下手なの と 語彙力 無いの ごめんなさい ‬т т

こんな感じ で 書いてくので よろしくお願いします ！！ 

誰かの目に 留まりますように 。 🍀︎